読書

2017年4月 2日 (日)

キルリスト

S

 

[キルリスト」

 フォ-サイス著

イスラム過激派を信奉する若者が自爆テロや銃の乱射に

って殺人事件を世界中で展開している。
 
 イスラム教以外の宗教は無神論者として追放されるべ

としてイスラム教に心酔し感化された若者達の一部が

退廃的な無神論者を殺戮することが「聖なる戦い」であ

り、聖戦後は豊かな神の世界で幸福を得られるという。
 
 こうした指導者を極秘裏で殺害するという組織が米国

ありテロリストの洗脳者追求へと物語は展開。「007」

の米国版ともいうべきテロリスト追求に作家フォ-サイス

は迫っている。

 アルカイダの指導者 ウサマビン.ラデイン の抹殺

こうした政府の極秘命令下で実行されたことは間違いない。

 

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2017年3月26日 (日)

「オデッサ.ファイル」 フォ-サイス著

「オデッサ.ファイル」 フォ-サイス著

海外ベストセラ-シリ-ズの一冊であり、欧米で

は大いに話題を呼んだ。

ドイツ ナチスは最後まで徹底抗戦を訴える一方、

敗戦濃厚となった1945年5月、ナチス最高幹

部達はアルゼンチンに逃亡し、その後も戦犯を避

けて優雅に生き続けた人々の組織(オデッサ)に

決死に追求する人間の物語である。

 世界的なベストセラ-「オデッサ.ファイル」

をようやく読み終えた。

 

最近読んだ中でも「永遠のゼロ」に次ぐ、感動の

小説であった。

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2016年12月31日 (土)

「永遠のゼロ」 百田 尚樹 著 他

「久しぶりのゴルフ」

20161220日 小金井CCに誘われて

ゴルフに行ってきた。

今年まだ4回目位のゴルフだがハ-フ

「43」回の好スコア。(後半は49)

三好さんから、お誘いいただき時々二人

でプレ-することがある。

芝生を歩きながら、海外の話を聞きなが

らのんびり歩くのが常である。

その中で、読書家の三好さんから、最近読

んでいる本を聞き出してそれをスコアカ-ド

に書き記し私も読むことにしている。その

ち、次の二点を買った。

 

「永遠のゼロ」百田 尚樹著

世界に恐れられたあの「零戦」である。零戦

をとおして、戦争では死にたくない、という、

一人の人間ドラマである。

著者は多くの資料を調査されて書き上げた本

は、今なお判りやすい歴史認識となり貴重な

本であった。

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「流れる星は生きている」藤原てい著

満州から幼い子供3人を連れて地獄を覗きながら

帰還する著者自身の体験談である。

38度線を越えるまでの飢えと闘いながらの逃避

行は常に生死の境にあり、降りかかる困難を乗

り越えてきた情景はおそらく筆舌では伝えきれ

ない部分が多々あったことは想像に難くない。

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上記二点は、今風化されつつある「大東亜戦争」

の傷跡が生々しく蘇ってくる。

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2016年5月 9日 (月)

こんな話し方がいい!!

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読書後 さわやかさが残る本であった。


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2015年11月24日 (火)

置かれた場所で咲きなさい! 渡辺 和子著

ノートルダム清心学園 理事長  渡辺 和子

                            幻冬舎

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慈愛に満ちあふれ、心が洗われような本である。

 

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睡眠前のプラス思考 の重要性

睡眠前の明るい思考!

 

私の心の中はいつも「悩み」や「迷い」がどこかにある。

 それが不安、不満、恐怖心のような「ネガティブな思考」

を誘発し、さらに陰のスパイイラルに陥るようである。

  それを避けるために、私は就寝前には 「難しい局面は

 必ず解決する!」

 と自己暗示をかけることにしている。

  朝も昨夜の「難しい問題やトラブルは必ず解決する」と

考えるようにしている。

夜と朝、明るい思考で脳を満たすと、睡眠中、脳の血管に

 負担をかけないだけではなく、陽の思考が顔に出て、

それが 

対外的に明るく反映しているようである。

  心の持ち方で、陰の思考と陽の思考では

 大きな差になってくるようである。

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2015年11月 1日 (日)

[幸福を求める]のは?  過大な欲望は不幸につながるのか?

10月は多忙であった。

 久しぶりに朝、新聞に目を通すと、ついつい引き込まれてしまう

記事を目にした。

日本経済新聞

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チルチルは魔法使いに似た病弱な娘に会ってから...。

 心に変化が起きた。

 幸福な自分には鳥は不要だと考え始めた。そう思えた

瞬間自分の普通の鳥が、青く変身した。

 もしかしたら、私の中にも心の持ち方一つで、いつも

青い鳥がいるのかもしれない。

 今朝は、良い記事を見つけて気持ちの良い朝になった。

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2015年9月15日 (火)

長谷川 伸 「瞼の母」

 最近、池波正太郎の「男のリズム」を読み終えた。

 池波の本やTVドラマを見ていると

どこかに、長谷川伸の面影を感じていた。

 実は、池波の師匠は「長谷川伸」だということ

が最近わかった。どこかに必ず涙を誘うところがある。

 師弟関係とわかって、納得である。

 「瞼の母」と「一本刀土俵入」

内容はすでに知っているものの、最近本で読んでみたくなった

ので、amazonで注文した。

検索している内に、島津亜矢の演歌にぶかったので

聴いてみたが、名演技であったのでここに掲載することにした。

https://www.youtube.com/embed/EDQ-ifx7n_s?rel=0

長谷川伸は3歳の時、母と別れた。

その後、瞼の母と再会した。

多くの苦労を重ね、その苦労が、すべの作品に表れている。

私の好きな作家の一人である。

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2015年9月 9日 (水)

思い出の 芥川賞  [ アカシアの大連]  詩人・作家清岡卓行

 学生時代、芥川賞を受賞した

[ アカシアの大連]  詩人・作家清岡卓行 著

を読んだ。

 

文章が実に美しい。

この作品を読んだときその美しい文章に感動した。

 これが、「芥川賞」受賞作品」なのか。

 あまりにも、華麗な文章であり、

「 詩人は言葉の魔術師」。

 であると、実感したのは、その時である。

 

 最近の芥川賞を読んでみると、感動が少ない。

それは、若いときに読んだ

[ アカシアの大連]  詩人・作家清岡卓行

があまりにも美しく、青春時代の強烈な感動が

今も残っているからかもしれない。

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2015年9月 8日 (火)

芥川賞 「火花」   

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 この本を読んでみたが、私の考えていた全体の流れとは、

異なり、なかなか興味がわくという場面には最後まで到達

しなかった。

 それは、芸人という世界の仲間同士の物語であるからで

あり、 それは、私にとって異質な世界であるからかもしれない。

 

 これのどこの部分が本格的な文学なのであろうか。

 私の理解を遙かに超越した次元での文学なのであろうか?

 それにしても、よくわからない。

 

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