書道

2015年12月 6日 (日)

「琴棋書画」 出展。  秀作賞 受賞

第71回  温知会展  に出展。
秀作賞 を受賞。
今日授賞式のため東京都美術館にいつてきた。

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[琴棋書画]

古代中国: 君子のたしなみ。

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                 (師匠 村上 玉雅 先生 と)

昨年に続き、「秀作賞」を2年連続受賞できたことは、多くの

諸先生方のお陰と感謝申し上げます。

 昭和54年に 故 関 愛石先生のご指導をいた

だき書道を始めた。

 その後、故 神郡 愛石 先生にご指導をいただき、今、

村上玉雅先生にご指導をいただいている。


   今回の授賞式にあたり、お亡くなりになつた二人の偉大な

先生方を思い出し、今回の受賞もこの二人の先生の

お陰であると思ったとき、胸が熱くなり、涙ががこみあげて

きた。
   

天国から、まだまだと、激励しているにちがいない。 感謝。

 

作品を複数の先生方に好評をいただいた。

書では、三カ所。

雅印については2点。

 ご指摘をいただいた。次回の反省点である。

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2015年7月17日 (金)

2015年 毎日書道展  開催

東京都美術館にて、一般公募作品が展示された。

第二回目の入選である。

村上 玉雅先生や温知会の各先生のご指導の賜である。

今年の題字は、平家物語の冒頭の一節である。

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美術館にて、温知会の田代先生と浜野先生のお二方と

偶然お会いし、運良く「講評」をいただくことが出来た。

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左から、田代先生(以前 毎日書道展の審査委員)、

浜野先生(毎日展の会員 過去に偉大な毎日賞2回受賞)

田代先生からの上記作品中のご指摘:

偏と旁の文字が5文字ある。

1.これらの字は高さが同じである→ 変化を付けること。

2.偏と旁の空間が同じ      → 変化を付けること

3. 「無」 →  すこし扁平に書くと左下に余裕ができる。

貴重なご意見を賜り感謝致します。

とにかく温知会の諸先生方の指導層の厚さは素晴らしい。

毎日書道展が終わると、今度は12月「温知会展」の作品

に取り組まなければならない。..昨年、秀作賞を受賞した

ので、今年も上記講評をもとに、努力したい。

今年の題字は 「琴棋書画」 を予定。

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2015年6月18日 (木)

2015年 毎日書道展 二回目の入選

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平家物語の冒頭の一節。

「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響き有り」

私はこの言葉が好きである。

この12文字を毎日書道展の作品に選び、

温知会「村上玉雅 先生」にご指導をいただき完成した。

 更に、温知会の諸先生からもアドバイスをいただきながら

出展の運びとなった。

村上先生及び温知会の諸先生に心から御礼申し上げます。

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2015年5月14日 (木)

高野山 1200年開設記念参拝

空海が高野山に入り1200年になる。

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空海の座像。

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次回、これらの秘宝が公開されるのは、50年後である。

2015.5/11に訪れ、多くの秘宝を見ることができた。

なかでも、空海24歳の時に書いた「書」(国宝)

は、実に美しい。

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王 義之の作品を、今、,直接見ているような気がする。

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2014年12月 5日 (金)

第70回 温知会 書道展 「秀作」賞 を受賞

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2014.12.5 「東京都美術館」にて、展示。

”物事に動ぜず、静かなること”   出典: 「易経」

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ご指導いただいた「村上玉雅先生」「神郡 弘道先生」に

感謝申し上げます。

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2014年12月 4日 (木)

タイ 最北部 チェンライ で「書道コンテスト」

タイ最北部 ダムロン高校にてJapan Day」 

が開催された。

 参加者は各高校から約120名参加。

 

「書道」生け花、折り紙、海苔巻きの作り方等々。

 

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書道コンテストがあるというので、日本から

「使った筆」の寄贈を呼びかけたところ、多く

の筆が集まった。

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 特に、温知会 神郡会長からは、多数の筆を

寄贈していただいた。

 中には、新しい筆もたくさん含まれていた。

それらをダムロン高校に寄贈し感謝された。

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[書道コンテスト]

10 の高校から2名選抜。20名で行われた。

 

題字は私が選び「永」の字を書いて、黒板に

貼り生徒はそれを見て、書いた。

 

練習30分。清書15分。

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一人一人、添削をして回ったのだが、時間が

足りなかったものの、徐々に形が整っていった。

 

選考委員は、私が行った。

最優秀賞は二人。

◎ウット君。    力強さでは抜群。少数民族の

出身で教えたところの吸収が実に早かった。

 

 

 

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◎スペンサーさん。 全体の形が整っていた。

ダムロン高校の生徒で、習字が大好きだという。

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他の参加者も各賞を受け取り、

スポンサーからそれぞれの賞金と賞状を受け取り

嬉しそうであった。

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2014年6月17日 (火)

毎日書道展に  初 「入選」

昭和52年 書道を始めて久しい。

最初は、温知会 「関 愛石」 先生に教わり、

その後 「神郡 愛竹」 先生に 。

そして、今は 「村上 玉雅」先生に「漢字」を、

「神郡 弘道」先生 には、「かな」をご指導いただ

いている。

 今も仕事をしているため、書に没頭できないが、

それでも楽しみながら書いている。

 書道の登竜門と言われ最も権威ある、「毎日書道展」に

出品していたが、今年ようやく、「入選できた」。

 故 愛竹先生は、これまでは、「お習字」 ここからが

「書道」と言われたのを思い出す。

諸先生のお陰と深く感謝している。

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2014年5月 1日 (木)

2014年 毎日展

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2014年 毎日書道展 に 出展。

天命を待つのみ。

 

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2013年12月 9日 (月)

書道 DVD の動画はわかりやすい!

書の最重要点は筆の運びではないだろうか。

本をよく見て臨書するのは昔から最も重要なことと言われてきた。

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このDVDは 欧陽詢の「九成宮」 の基本を、中国の先生が

解説してくれるのだが、中国語は全くわからない。

 しかし、筆の運び方は、大いに参考になる。

 縦の線から左に払う、払いは力強く、ゆっくり、そして

小さい。

 自分で実際やってみると、なかなか、うまくいかない。

楷書10年 の理由は、こんな所にあるのかもしれない。

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石飛先生のDVDも、感謝!

今後、こうした運筆の動画は、確実に増加すると

思われる。

時々、自宅のTVで見学し、その後PCに入れて、それを見なが

ら半紙で書いている。

中国や日本の偉大な先生の運筆はいとも簡単に見える。

 そうした筆運びは長年の修練の凝縮であるに違いない。

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2013年12月 8日 (日)

温知会90周年記念式典 に参加して!

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 日本の書道界の重臣及び日本全国から会員の先生方等

多数の方々がお見えになった。

 中でも、書道雑誌「なにはづ」のお手本を書いてくださっている

先生のお顔を始めて見れたことも、ありがたかった。

 また、私と同じテーブルでお会いした「T 先生」の言葉が実に

意義深かった。

 最初は、「九成宮」を学び、その後は、なんと、5年間

「虞世南」の「孔子廟堂碑」の楷書を学

ばれたとのこと。恐らく、神郡 晩秋先生のご指導の頃

かと思われる。

 まさに、温故知新の原点を修練された T先生。

「楷書10年」を実践してこられた先生のお話に感動させ

られた。

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