海外の釣り

2017年6月11日 (日)

モンゴルの9月は 「-10度」。

「開高健 のモンゴル大釣行」


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「文藝春秋社」刊

1995年8/23「初雪が降った」

と記述している。

 

2015年9月16日 夜 「-8度」 

満天の星空を撮影していたら、異常な寒さが体を襲い車から

出れなかった。。

 

2016年9月15日 夜 「-10度」。

完全装備であったから、対応できた。

モンゴルの9月は、雪こそ降らないが日本の冬である。

開高健は 3週間目に、ようやく「イトウ」を釣った。

そのくらいイトウ釣りは、難しい。 幻の魚たる所以である。

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2017年6月10日 (土)

ロシア国境付近での「イトウ釣り」

ロシア国境付近での「イトウ釣り」

2017年9月 モンゴル.ロシア国境への旅

参加者との事前ミ-ティングが東京駅前 新丸ビル6F
にて行われた。

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 秘境への「釣り」
 今回は、ロシア国境付近での「イトウ釣り」が中心で、
後半は「草原の乗馬」も行う。

開高健は「釣りに行く前が楽しい!」と言っていた。
それは、秘境への夢を馳せがら仕掛けなどを準備する工程が
わくわくするらしい。

2017年9月のモンゴル.ロシア国境付近のイトウ釣り

は、あと3ケ月である。

参加者は、「幻の魚イトウ」への夢が大きく膨らんでいる。
イトウ(Mongolian Taimen) と対面できるか、既に心は

モンゴル の秘境に飛んでいる。

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2016.9  夜は、 -10度。

2017.9月 今年も冷えが厳しいことだろう!

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2016年10月 2日 (日)

川の周りはすでに晩秋

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川の狼が棲む小さな川。

今は、雪が降っているに違いない。

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川の傍らに咲く リンドウ の青さが一際美しい。

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これが「川の狼」

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巨大な川の狼である。

持ち上げると腰がふらふらするくらい重く大きい。

放流すると、静かに悠々と川に戻っていった。

川の狼に対面でき、感激。

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幻の魚 イトウ

幻の魚 イトウ

今は絶滅を危惧し、厳しい規制がある。

捕獲すると「懲役2年」の実刑。

釣る前の有料事前許可。釣った後はもちろん放流が義務。

 昼は釣れるが、大物は夜である。

 したがって、昼はのんびり昼寝をして夜に備えるのが

賢明である。

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小さな川にも大きなイトウはいる。

しかし、昼は大物はなかなか釣れない。

大きなイトウは、ほとんど動かず、夜までじっとしている。

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とうとう、イトウ(Taimen)と対面する。
イトウはすべて リリ-スが義務。

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リリ-ス。 

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夜 11:30 とうとう、大きなイトウがかかった。

ネズミのルア-を投げると、ポチャンと音がする。

 静かに引いてくる。

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 その動くネズミを、川底から一気に食いつく。

 かかった瞬間、ものすごい引きで、すぐにイトウとわかる。

 手にするまでは興奮極まりない。

 真っ暗闇の中での取り込みはただひたすら、竿を糸との

距離感だけである。

 あまりの引きの強さで、滑って水の中に転んだ。

転んだ瞬間に竿が緩みバラすことが多いので、

転んでも、竿のテンションは張ったまま頑張った。

 草むらの上に、取り込んだ時には、体全体の力が抜けた。

 尾ビレと尻ビレが赤い。 きれいなイトウ が釣れた。

釣った後は、放流する。

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昨日イトウを釣ったポイント。水深は1m〜2mと比較的浅い。

白樺の葉が黄色に変わり美しい。

リリ-スしたイトウからも紅葉の白樺が見えているに違いない。

 

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2016年9月28日 (水)

シベリアへの旅

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東京は 26度c . 極北のロシア国境は 7度c。

白樺の黄色が美しい。


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夜は -4度c。 このテントで一人寝る。大地からの冷えが

厳しい。シュラフは-25度c 用を持参したがそれでも

寒さで夜何度も起きた。

今から本格的な寒さがこの大地を襲う。冬は-40度c

にもなる。

映画 「デルス.ウザ-ラ」 の極寒の世界がすぐそこまで来ている。

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2016年9月 8日 (木)

秘境の釣り

ロシアとシベリア国境付近にイトウを求めて

再挑戦!!
 
アムール川の上流付近には、ほとんど人はいない。
いるのは、「狼」と「大きな鹿」がいる。
 なぜなら、夜になると狼の遠吠えとそれに呼応
した怯えるような鹿の鳴き声が聞こえるからこの
2種類の動物は間違いなくいる。
 夜のしじまを破った狼の遠吠えをテントの中で聴
いていると
薄気味が悪い。しかも、テントからわずか500m位
の山のあたりから聞こえるのだから、日本人の私に
は、体験したことのない恐怖心がある。
 そんな、幽玄の秘境ともいうべきシベリアの奥地
にまもなく出発する。
 
9月16日 成田から発つ。
 上の写真のかけがえのないモンゴルの友人達が
迎えてくれるが、今年も「巨大なイトウ」と TAIMEN
 できるだろうか。
 釣れたら、成田から買っていく「IW-HARPER」で乾
杯するつもりだ。
一本では足りないかもしれない。なぜなら、今年は
一匹以上釣れそうな予感がするからである。
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 彼らと一緒に飲む酒の味は格別である。
 
アム-ル川の上流あたりの河原のそばで焚き火を
囲んで飲む酒
にあの珍味が今年もあるのだろうか。
 動物のお腹に赤く焼いた石を詰めて、外側をバ-
ナ-で焼いた肉の一片を食べる。
 絶品のあの味は忘れられない。
 
 9月中旬についた時は、おそらく夜の気温は「-10度」
位だろ う。 防寒の準備はできた。
 
 カラマツ茸のキノコで昨年私がス-プを作ったが、
年はこの香りの良いキノコで味噌汁を作るつもりである。
 
シベリアの森林地帯への夢はつきない。
 
シベリアへの釣り紀行を夢見て!
                 2016.9.7

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2016年7月22日 (金)

韓国の鮎 

韓国の友人 Han さんから、美しい写真が届いた。

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最近韓国でも鮎釣り人口が増加したとはいえ、

この写真を見る限り他に釣り人はいない。

石も大きく、水もきれいだ。

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日本より鮎の成長はやや早い。

あと、5週間後の8月末で禁漁。

ここから更に大きくなるのは間違いない。

 鮎釣り、それは、世界中で日本と韓国だけ(台湾)

の特殊な釣りである。写真からスイカのような芳香が

漂ってきそうである。

 HANさん、ありがとうございました。

 

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2015年11月18日 (水)

国境までは長かった。

ロシア:モンゴル  国境。

柵も塀も鉄条網もない。

ウランバートルからロシア国境までの車での移動は

きつかった。

 道は、車の後があるだけ。時々川にぶつかるが、

橋はない。 

浅いところを水陸両用車のように徒渉するのだが

過酷な旅で一日半かかったようである。

川には、イトウ、 イトウと同じLENOX がいる。

大物は、夜釣れる。

 地鼠が夜川を渡るのだが、それを狙い澄まして

イトウは食いつくのである。

 ロシア国境付近は、イトウと狼たちの巣窟であり

人間の住む環境ではない。

 また来年、訪れてみたい。

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約1M のイトウ!

モンゴル国境付近の川。(アムール川の上流)にて



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2015年11月 8日 (日)

イトウ と LENOX とは 「同一種」又は「亜種」!

イトウ と LENOXとは 「同一種」又は「亜種」!

 

 

モンゴルで最も釣れるのは「Lenox」である。

私はLenox のことを、「トラウト(鱒)」系と呼んでいた。

それは、私の推測に過ぎなかった。

イトウは鮭が陸封されたというのが定説である。

イトウの特徴は 「尾ビレと尻ビレが赤い」。

 

今回、モンゴルのアンハ-君から送られてきた写真を

見て驚いた。

 

Lenox の尾ビレ 尻ビレ、が赤いではないか。

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イトウと全く同じである。

 

私は生物学上の「種」については全く疎い。

 

これまで、モンゴルでLenox をたくさん釣ってきたが

釣れた喜びで興奮し、その生態まで冷静に考えたことは

なかった。

今回送られてきた写真を見て驚いた。

 

Lenoxはトラウト(鱒)系とばかり思っていたが、むしろ

サーモン(鮭)系に類似していた。

長い年月の間、「交配」され続けてきたから、かもしれないが

いずれせよ、イトウと同じ尾ビレ 尻ビレ、が赤い。

Lenox は イトウ と同じ「種」かもしれない。

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