奉仕活動

2018年9月23日 (日)

ノモンハン事件 慰霊

蒙古秘境探検隊  「第一幕」

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ノモンハンの慰霊を兼ねて、秘境で釣りをするため

仲間達とモンゴル ULBまで来た。

ULBから1000km, 国内便に乗換えてのノモンハン

近くに向かう。日本人20,000人の戦没者慰霊を行い

その後、中国国境近くの大平原の国立公園に入る。

貴重な動物と幻の魚イトウ 釣りに挑戦。

ULBから1000km, 国内便に乗換えてのノモンハ

ン近くに向かう。日本人20,000人の戦没者慰霊

を行いその後、中国国境近くの大平原の国立公園

に入る。貴重な動物と幻の魚イトウ 釣りに挑戦。

辺境の地 大平原は 行けども行けども360 地平線

を遮るものはない! 遊牧民もいない!

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 ULBから700KM。国内便でチョイバルサンに着く。

 ここから更に悪路を360km,国境に向かってひたすら走

り続ける。

これより国境警備隊管轄下

立入禁止区域。事前申請許可を得ているので

更に奥地へ進む。

 

ノモンハンの激戦地に到着!

[ ハルハ川 ] が見えてきた。 ここでは

ハルハ河戦争 と呼ばれている。 4ケ月で

日本兵 20,000人の死者。ソ連、モンゴル側

25,000人。

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ソ連軍側の巨大な慰霊碑。

 

その下に、日本人の小さな慰霊碑があった。約二万人の

日本人の英霊が、この小さな碑の下で眠っている。

ここに花、線香、日本酒を捧げ全員で合掌する。

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日本兵の鉄兜。銃弾が貫通していた。これはおそらく

機銃掃射か至近距離からの銃撃の痕であり、即死だっ

たことだろう。ここの小さなハルハ河の国境線争奪で日

本兵2万人、ソ連蒙古 25千人の死者。日本兵は日

露戦争と同じ「旧式銃による歩兵の白兵戦」、一方ソ連

軍は大量の戦車を中心とする機動部隊の戦い。

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モンゴル側の慰霊はマギ-が読経する。

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続いて、日本人による慰霊。黙祷に続いて般若心

経を読経する。モンゴル人のアンハ-も一緒に経典を

読み一緒に合掌してくれる。今なお、激戦地の方方に遺骨が

かなり埋もれたままだ。

 

飛行機や戦車が散見される。更に奥に立ち入ることは

危険であるのでこれ以上進入しないことにした。今なお

不発弾もかなりあるという。

 

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ロシア軍の軽戦車

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ロシア軍 の戦車  時速50K の高速戦車

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日本軍の飛行機

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大きなソ連軍の慰霊碑(今は戦勝記念碑と呼ばれている)

その下に小さな日本軍の碑があった。

「レミゾフ高地 戦没者諸英霊

 歩兵第64連隊 第二大隊」  と記されていた。

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ソ蒙軍の戦勝記念碑に、いまなお、ロシア軍の慰霊

に訪れる人が多い。この慰霊団の一人は、ここで二人

の兄を失ったと言っていた。定期的に、清掃や柵の塗

装などに来ていると聞く。戦争の傷跡は消えることはない。

 ここノモンハンまで慰霊に来る日本人は、今 民間人で

はほとんどない!という。

 私達一同は多くの英霊達に心から安らかに眠ってもら

うように手を合わせた。

 

ソ連軍を過小評価した関東軍。その代償は4ケ月間で

2万人の兵士が殺された。前線での実質的な支配者 

辻政信少佐は第一線の将校に自決を迫り、自分は責

任を逃れ、その後インパール作戦の参謀として後援の

食料、弾薬なしでここでも 多くの兵士を餓死させている。

 

 勇猛果敢に戦っていった日本の兵士。

 頑強な戦車を有するソ連軍にもかかわらず 25,000

人もの死者を出したことは、白兵戦による日本兵の勇猛

果敢な戦いがうかがい知れる。

 戦争への憤りと同時に御国のために死んでいった英

霊に改めて手を合わせる。

この秘境とも言うべきノモンハン。日本から2,000km。

ウランバ-トルから1,000km。

今回の慰霊は、モンゴルのバギ-、アンハ-、ゴンチャ

ンそして他のモンゴルの友人達の協力無しには達成で

きなかった。

 心から御礼申しあげます。

 また、今回の慰霊祭に参加してくれた渡辺さん、山下

さん、川口さん、柴田夫妻 に感謝致します

 

                       第一幕 (完)

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2018年1月12日 (金)

福島県の中学生 80人を招待!

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福島県の子供達が放射能汚染で外で運動ができない! 
それ以来、毎年福島県の中学生を関東に呼び、福島.

関東のバレ-ボール交流会が開催されてきた。
2017.12.23 東京お茶の水ロータリークラブも福島県

の5校中学生80名を呼び活動を支援した。
12/23 神保町の古本屋街を見学し、12/24は

バレ-ボ-ル交流会に参加。
全日本バレ-ボ-ル協会の選手は、各中学校の生

徒に個人指導。

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(全日本バレ-ボ-ル協会眞鍋監督と選手)

子供達は目に見えて、進歩し帰京後の

良い思い出になるに違いない。

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2017年7月21日 (金)

東京お茶の水ロータリークラブ 会長 を終えて

2017..6.30 会長を多くの方々の協力により無事

終えることができました。

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2017年6月15日 (木)

元リクル-ト社長 柏木 斉 様の講演 

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リクル-トは二度にわたる大きな試練を経てきている。

「リクル-ト疑惑」そして「巨額の不良債権問題」である。

この二つの危機的状態を柏木さんは、創業者 江副氏 に

指名されて経営を引き継がれた。

 それを、見事に再生された。

その意味で、まさにリクル-トの中興の祖である。

 私が柏木さんに講演を依頼したのは、約半年前である。

快くお引き受けいただいた。

 大きな修羅場をくぐってきた話には重みがあった。

そして、若い人との面談には常に「WILL,CAN,MUST」

CAN:あなたはなにができるのか?

MUST:会社はこれを求めている。

WILL:どうしたいのか? どうするつもりか?

このKEYWORDが印象的でした。 

 

 

 

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2017年6月 5日 (月)

子供6人に1人が貧困! 

日本では六人に一人が「貧困」。学校の給食の昼だけ

を食べて済ます子供達がたくさんいる。

戦後の孤児達を育てていた私立の「児童養護施設」が

ある。

「箱根恵明学園」がそれである。

 今は、子供への虐待によって精神的障害を受けた子

供達を引き受けている。

彼らは、公立の学校に行っても学力が低く、授業につ

いて行けない。

そのため、自費(私立)で小学校を設立し、乏しい予

算の中で運営を余儀なくされて、今日に至っている。

24時間の育児のため、養育者の求人も困難を極めている。

こうした上京の中で心血を注いでいる「田崎吾郞先生」

をお迎えして、現況をお話しいただきました。

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2017年5月 9日 (火)

タイ山岳少数民族 アカ族の子供達の支援で活動

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東京お茶の水ロータリークラブにおいて、「原田義之さん」

に講演を依頼した。
タイ山岳少数民族 アカ族の子供達の支援で活動されて

いる姿はなんと素晴らしいことだろうか!

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2017年1月29日 (日)

北タイ アカ族 麻薬から「コ-ヒ-」栽培へ転換

2017.1.29 (日) 日本経済新聞 
タイ アカ族のコ-ヒ-が金賞受賞!

アカ族のコ-ヒ-「カフェ」に行ってみたい!

 麻薬からコーヒーへの転換がいま静かに進んでいるようだ。
なんと素晴らしいことだろう!
そういえば、昨年11/23 北タイ チェンライの小さな店で
飲んだコ-ヒ-は確かに美味しかった。
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2016.11.12 から、国際奉仕活動として、タイの最北、
黄金の三角地帯の「アカ族」 の子供達への教育支援に
行ってきた。
 アカ族という少数民族の生活基盤がコ-ヒ-栽培で
安定するようになれば素晴らしい!

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2017年1月19日 (木)

日系ブラジル人の子供支援

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東京お茶の水ロータリークラブでは、2009年から毎年

中川先生とそのグル-プに教材等の支援を継続している。

 2009年には、私と家内がパソコンと教材を持参してブラジル

へ訪問し贈呈してきた。

 いまなお、日系ブラジル人の子供達への支援が続いている。

( 写真は、2017年1月15日 日経の記事)

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2016年11月19日 (土)

タイ 山岳種数民族 アカ族 支援活動  その2

書を書くのが全く初めての子供に指導する。

全く初めての子供達であるが、砂漠に雨がしみ込むように

覚えが速い。 感性が素晴らしい!

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わずか一時間の指導。 上達が早い。

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一時間後の「清書」 

アカ族の子供達の感性は素晴らしい!







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タイ 山岳種数民族 アカ族 支援活動

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2016.11.12

 

 山岳少数民族 アカ族は、タイ、ミャンマー、ラオス、中国の

国境の山岳民族であった。移動する「焼き畑農業」であったがこれが

禁止されてから生活の場が失われてしまい困窮を極めた。

 爾来、麻薬の生産に走らざるを得なくなった。

 それに対し、麻薬撲滅のため、ミャンマ-政府は、彼等を殺戮

してきた。

タイに逃げ込んだアカ族に対し、タイ政府は、それに対し

温和な対応をしているものの、政府の支援は全くない。

国籍もないままである。

 

 アカ族全体で、約100万人いるが、その内、タイでも約50,000人住ん

でいる。

 アカ族の子供達の現状:

男の子  麻薬の運びや   

女の子  安い金で就職斡旋と称して売春宿に売られている。

 

原田直之 さん 

 はその現状を見て、タイ北部のダムロン高校の教師をしながら

極貧の子供達に対し、「教育面と生活環境の改善」に積極的な

支援活動をしてきている。

 原田先生は特に「言葉と文字」を教えることに重点をおいている。

今回 北タイ ダムロン高校で「JAPAN DAY」を開催して、

日本文化として、「華道」「日本料理」「書道大会」などを日本

人のボランティアを通して行われた。

私は書道を担当させていただいた。

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私はお手本を書いて、事前にタイにメ-ルで送っておき

書いていただいた。指導は外務省から派遣さている溝上先生で

私は、遅れたため、審査のみとなったが、有意義な一日であった。

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上部 三枚が、左から、最優秀賞  準最優秀賞2枚

 

 

 

 

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