友釣り

2016年7月 2日 (土)

7/1 (金) 朝から晴天。 釣り日和。

天竜川 支流

昨日と同じ場所に到着。8:30AM

すでに多くの釣り人が川に入っていた。

私の目当ての場所にはすでに、釣り人が入っている。

  全く連れないので、移動してしまった。

 ようやく、空いた場所に入れた。

 

私は昨日から釣っているので、場所と釣れる時間

帯は熟知していた。

 もう少し水温が上昇すればかなり釣れるはずである。

 そう思いながら、前の人が釣っていた場所に入り、

 時間の経過と水温上昇を待った。

 10:00 ころ、予感通り、少しづつ鮎が釣れ始めてきた。

 

 10:30 今まで釣れていない場所で、狂ったように

  鮎が追い始めた。入れ掛かり状態なった。

 天竜川は、10:30 から入れ掛かりタイム。

 30年前と今も変わらない。

 山から流れてくる水は朝は手を切るように冷たい。

 太陽が出て、水温が上がるのが、10;30頃。

 この時間帯で釣れなければ鮎が少ないと判断すべきである。

 

二日間、実に楽しい釣りができた。 

 明日は、土曜日で混雑すると思われる。

  予想以上に数もつれ、きれいな鮎の顔もみれたので、

帰ることにした。

15:00

 竿を納めて、帰路についた。

 久しぶりの友釣りはやはり、平日に限る。

 十分堪能できた。

 帰りのアクセルは軽かったせいか、2時間で家に着いた。

 小さな川の友釣りも実に楽しいものである。

東北の川にも今年は足を伸ばしてみたい。

 

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久しぶりに友釣りを満喫できた。

天竜川は好きな川である。

私の生まれたすぐ家の裏に大きな阿賀野川が

流れていた。

川幅が約200mほどあり、流れが急でまさ

に大河である。

  そのためか、私が鮎を釣る川は大きな川

が好きだ。

私が少年時代に釣りをしていた阿賀野川に

郷愁を感じて

いるせいか阿賀野川に似た大きな大河川が

好きである。

 米代川、最上川、天竜川等は日本でも有

数の大河である。

そんな川の鮎釣りが無性に好きである。

2016.6.30 ()

天竜川に向かった。昨日の雨のため増水で釣り

は不可能。

やむなく、支流の川に向かった。

外は小雨、釣り人は少ない。

 のんびり、11:00頃から、竿を出す。

 午後になると、少し減水してきた。

内心、減水すれば鮎の追いが良くなるはずだ。

 案の定、午後からは、入れ掛かり状態と

なった。

 鮎を手に取ると、プーンとスイカのような

芳香が漂う。

16:00 までに、小ぶりだが17匹のきれ

いな鮎が釣れて、大満足。

久しぶりに友釣りを満喫できた。

 

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2016.7.1 東北の河川 も鮎釣り解禁

2,011年以降、東北河川の鮎は激減している。

 その理由は定かではないが、2011年

東北大震災による福島原子力発電所の放射能

汚染による影響が大であろう。

 近年、山階鳥類研究所の調査結果、原発の

事故現場から半径300km以内の燕の巣(泥集め

て巣を作る)からセシュ-ムが発見されたと

発表していた。(下記URL参照)

 セシュ-ムは、広範囲に降り注ぎ、ひとたび

雨が降ると山々に降り注いだ放射能が川に流れ

込むのは自明の理である。

鮎は、魚の中でも特に弱い。人間にも有毒な

放射能が弱い鮎に無害なはずはない。

 2011年以降、東北の川の鮎は激減し早く回

復してほしいもののそう簡単に収束できるも

のでもないだろう。

 ひとたび原発事故が起きると、取りかえしの

つかない環境汚染が発生していることは悲しい

事実である。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG31H2K_R30C15A5000000/

 

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2015年7月13日 (月)

2011.3.11 原発事故の後、放流鮎も死亡か?

 

2011年 原発事故以来、東北の川は4年経過した今も

ごくわずかの天然遡上鮎を除いてほとんど、いないに

等しい。

 従来、各河川に放流していた鮎は100%河川に

残ることはない。増水により、数日間濁り水が入ると

その大半は死滅するのが常である。

 それでも原発事故以前はその残存率は高かった。

 しかし、2011年 原発事故以来、今なお

放射能は山々に音もなく降り注いでいる。

 その放射能が、雨とともに川に流れその中に棲息する

鮎達にとって、恐ろしいほどの毒となっているのは

明らかである。

 原発事故以来、放流した鮎も殆ど死滅している。

放射能による鮎の死滅を漁業関係者は「冷水病」と

称して論理をすり替えている。

 

 マスコミですらここ半年以来、原発事故に伴う放射能

に関する報道は、「ロボットによる処理が失敗」

「放射能汚染水が海に漏水」位であり、他は一切ない。

 

報道管制が敷かれていることは間違いない。

 

下記の記事は、燕の巣にセシュームがかなり含まれ

ているという山階研究所のデータである。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG31H2K_R30C15A5000000/

 

 

原発事故地点から約300km 以内に含まれているという。

300km という地域。北は秋田県、北陸は富山県、

岐阜県、静岡県まで広範囲。

特に、福島県に近い地域では鮎の死滅が顕著である。

今年鮎釣りに足が向かないのはこのような複雑な

心境があるからに他ならない。。

 

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2014年9月22日 (月)

九頭竜川!2014年 最後の釣り

九頭竜川に魅せられて!

大河 阿賀野川が、実家のすぐ裏にあり、洪水の

度に家に水が上がるのではと、はらはらしていた

子供時代であった。

 この阿賀野川は、春は「やまめ」、夏は対岸まで

200m位の流れを泳ぎ切る度胸試し、鮎の流し毛

針釣りの入れがかり、秋には「さけ」の遡上や支流

でのイワナ釣りと枚挙にいとまがないほど、川との

遊び場が今懐かしく思い出される。

 九頭竜川は、阿賀野川ほどの半分位の水量でしか

ないが、私が育った阿賀野川に似ている。

 それは、天然遡上の鮎が多い!という点である。

九頭竜川まで、東京から車で往復1000km

 これまで行ってみたい川でありながら訪ねたこと

がなかった。

 今年は、秋田県、山形県の東北の河川に天然遡上

の鮎が激減していることもあり、九頭竜川に行って

みた。阿賀野川に似た大河であり、すっかり、魅せ

られてしまった。

2014. 8/21~8/25

      8/29~9/1

      9/ 6~9/8

毎回、車で往復 1000km。

帰宅すると、長時間の運転のため、腰が痛くなった。

憑かれたように九頭竜川に行った。

大河の九頭竜川は、自分の子供時代の阿賀野川によく

似て、ある種の郷愁にも似たものがある。

もちろん、鮎も大きく、数も多いので、期待を裏切る

ことはなかった。

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(中央:伊藤 正弘 名人 と 九頭竜川にて)

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2014年8月26日 (火)

九頭竜川

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九頭竜川(福井県)

大きな河川である。そのため、鮎は多く、釣り人に

とって人気のある川である。

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しかし、毎年、数人が流されて死亡する。

鮎は釣れるが常に危険と隣り合わせで、釣り人も

流されても浮くウエットスーツ着用は必須となる。

ある程度大河に慣れている人でないと危険だ。

私も年齢的に、鮎の為に、無理をする気は全くない。

2014.8.21 台風一過の川は、どこも赤濁りで

釣りにならない。九頭竜川が、なんとか、釣りになり

そうだということで一路北陸の九頭竜川に向かった。

東京から車で6時間。

2014.8.22

本流の苔はほとんど飛んでいた。

小さな分流の残りあか狙いで釣ることにした。

テッポウユリの咲いている先である。

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水量は多く、少し濁っていた。

午前中 7匹。午後24匹。本流の鮎の待避場所

だから20cm22cm と大きい。

分流だから、楽な釣りであった。

 2014.8.23

大会前日で、釣り人が多く、九頭竜川の支流に行く

ことにした。

支流と言っても鮎は多く、型も大きい。6mの竿で

釣るのだが、これが実に楽しい。

この日も約30匹。22cm18cm

川には誰もいない。

貸し切り状態でなにか申し訳ない気がしてならなかった。

2014.8.24

本流は、大会があり、再び、同じ支流に入る。

20匹。

2014.8.25

大会が終わり、九頭竜川も静かになったと思い、

本流に入ることにした。

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 しかし、数週間後に他の大会があるという。

そのため、その大会を目当てにしている人たちが左岸

に入れ替わり立ち替わり入っていた。

私は右岸の深いところを狙うことにした。

さすが、こちら側まで泳いでくる人はいなかったの

で静かに釣りをすることができた。

午前中 濁り増水の中、「10匹」大きい!

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 小沢剛 名人が対岸の大きな木の下で釣っている。

先ほどは、私のすぐ前の川の真ん中で私と向かい

合わせのように釣っていた。

両手を開いて竿を持つ独特のの釣り名人である。

あの名人のすぐ前で、私は、運良く

立て続けに2匹大きい鮎が釣れ九頭返しで取り込んだ。

 

小沢名人が深い流芯を境に目の前で見ていた。

 

 しかし、私の前では釣れなかったものの、左岸に

行ってからはさすがポンポンと釣っていた。

 大会の下見であろうか。

このような大河は私の大好きな川である。

もう一度、減水の時に、九頭竜川を訪ねてみたい。

そして、この川を、左岸、右岸、真ん中と

縦横無尽に釣ってみたい夢がある。

 

 

                    (完)

 

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2014年7月 4日 (金)

2014.7.1  日本海側の川 鮎解禁

小さな川にも大きな鮎がいた。

今年は、異常なほどに日本海側の雨が少ない。

水の少ない川にも鮎がたくさん泳いでいるのがよく見える。

Photo

(写真:新緑が美しい。雨が少ないため川底の岩盤には

藻が映えていた)


7/1 は、友人達と朝早くから川に入り明るくなるのを

待っていた。ようやく明るくなってきたので、友人が竿を出すと

大きい鮎が釣れた。

 すると、監視員が、朝6:00解禁だよ! と注意して上から

怒鳴って回っていた。

明るくなったらOK がふつう。

 ここは珍しい解禁時間である。

 それでも、さすが5時になると、明るくなり,私もどのくらいの

鮎の大きさかを知りたいのでしばらく経ってから竿を出してみた。

 これは「試し釣り」だから、と都合の良い理由を付けて囮を

送り出すといきなり「19cm」の大きな鮎が玉網に収まった。

 鮎を見ると、天然鮎特有の油びれが赤く美しい。

その大きな鮎を再び送り出すとすぐに竿先を満月のように

絞り込む。今度は20cm。

 その後は、いきなり、親子どんぶりで、切られた。

 試し釣りは重要である。

 今の仕掛けでは、弱すぎるので、太めの糸に張り替えた。

それからは、もう止まらない!

移動しながら広範囲に探るが鮎は大きくて多い、

という印象であった。

 午後3:30 頃に、数えたら「45匹」。

 ここで、中止することにした。

「二日目」 7/2

 ゆっくり宿を出て、別の場所で朝九時頃に竿を

出した。

昨日と打って変わって、川には人がいない。

今日は解禁日に人が狙わないようなポイントを重点的に

釣るしかない。

 浅くて広い緩やかな場所を選んだ。

 おそらく解禁日には、このような浅くて広い場所で釣る人は

いないと思われた。

 しかし、こんな浅いところにも鮎がいるはずである。

竿抜けポイイント(1)

 浅くて広い所の川下に入って、 昨日の元気な囮を

上に向かって飛ばした。

 一晩休養を取った鮎は、いきなり明るいお天道様の下に

出されたものだからものすごく元気が良い。一気に泳ぎだし

上に向かって、縄張りの鮎に突っかかってぶつかっている

ようだ。すると、すぐに、キラリと光った。

 浅いので先に目に飛び込んできた。

 竿や目印に当たりがある前にキラリと

光るのが目に入った。 一気に上に走った。 

 19cmの鮎を連れて。 

 そこの浅くて広い場所でそれから、5匹連続で大きな鮎

ばかりが釣れた。

 ここで入れがかりを演じていると必ずといって良いほど

他の人がよってくるのが常である。

 私は釣る度についつい、それを気にして、上下を見たが、

幸い、誰もいないのでほっとした。私の悲しい性である。

 浅い鏡のような所を釣りきってから、上に移動した。

そこでもポチポチ釣った。

 解禁二日目の今日は、鮎が最も釣れそうな所は昨日

ほとんど釣られていたので、あまり釣れない。 

 次の狙ったところは、浅くて水深のない所を狙った。

 浅い。しかし、そこの石は大きい。

 ここは必ず鮎がいるに違いない!

竿抜けポイイント(2)

 おそらく解禁日にはこんなところを釣る人は皆無だろう。

 なぜならそこの上下にすばらしい瀬があるからである。

 解禁日には、多くの人殺到するのに、こんな浅くて通り道

のような所はビギナーでも釣らない。

 実は、ここも最高の穴場であった。石が大きいので、鮎も

思ったより大きかった。鮎がたくさんいた。こんな浅いところ

の釣りは実に楽しい。入れがかりである。17cm~18cm。

3割は、小さかった。

 11:30 終了。  二時間半で、「25匹」

予想以上の釣果で満足する。二日間の釣行終了で、宿に帰り。

朝早く、東京に戻ったが、疲れた。

 7/10以降 また訪れたい。

 今回の釣りは現地友人達のおかげある。

次回はどこの川にするか、雨次第である。           (完)

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2014年5月27日 (火)

2014年 鮎釣りの幕開け

140524_121406

伊豆 天城山から流れる川「狩野川」。

 

かつては、関東有数の鮎釣りメッカであった。

5月24日 私は狩野川近くの温泉旅館で朝を待っ

ていた。

朝2時。深夜の静寂を破って、ホトトギスの鳴き声

が聞こえてきた。

昨年も同じ時期、やはり、朝2時頃であったが、

ホトトギスの鳴き声を聞いた。ホトトギスが、今年

も私を甲高いそして透き通るような声で歓迎してく

れた。

 

 川には多くの釣り人が陣取っている。

 

 辺りが白々とし、朝の太陽が斜めに差し込んでくる

と辺りの木々は白っぽい淡いうす緑色に見える。

 

そして、鶯が背中の辺りで鳴き始める頃になると、

ようやく、「待望の若鮎」が釣れ始めてきた。

 

小さい鮎だが、天然遡上の鮎でスイカのような強烈

な香りが鼻をつく。

 

2014年 鮎釣りの幕開けである。

               2014.5.24

                 狩野川 にて。

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2013年8月11日 (日)

神通川(富山県) の ちび鮎




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長野県から、富山県に向かった先は、「神通川」。

友人のYさん と一緒に釣った。

今年は、放流した鮎が、豪雨で全滅したらしい。

 しかし、足下には、小さな天然鮎が、うじゃうじゃいる。

 翌日 Yさんは私のために、荒瀬に連れて行ってくれた。

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流れが強く、石も大きい。8/17 この時期はどこの川も

22cm~18cmは普通。

 しかし、ここ神通川では、大きい鮎はほとんどいない。

 放流鮎が豪雨でほとんど死滅したとのこと。

その代わり、こんな荒瀬の流芯にも、小さい天然遡上の鮎が

たくさんいる。9月に入ってからが、良さそう。

 越中おわら節が、八尾の町から聞こえてくる頃が楽しみで

ある。

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2013年8月 9日 (金)

天竜川(最上流) 

今年ほど、友釣りに行く機会が少ないのは近年稀である。

それは、私の好きな山形県、秋田県の河川は豪雨がひっきりなしに来て

川が濁り、鮎も死に、友釣りには最悪の年であった。

 それでも釣りができそうな川を選んで、長野県、天竜川に行ってみた。

ここも、決して良くはないが、友釣りができた。

鮎の数は少ないが、大きい。

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親戚の「おいなり君」と同行。24cmの鮎を釣り上げて、嬉しそうであった。

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大きな鮎の顔を見れて、満足な天竜川であった。

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