釣り

2017年6月 1日 (木)

2017.5.20 鮎釣り 若鮎の香り

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初夏は、鮎釣りの解禁から始まる。

早速、炭で焼いてみた。 まだ、淡泊だが

なかなか、いい味である。

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2014年6月10日 (火)

イワナ釣り  阿賀野川の支流

新緑がようやく白から緑色に変わり、雪解け水が

収まった頃を見計らって、阿賀野川の支流に入った。

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鮎竿を使って、遠くを探っている。

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支流とはいえ、水量は多く、雪渓の水は、切るように冷たい。

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ようやくイワナの顔が見えた。

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冬の黒い色から、白っぽいきれいな色に変わっている。

その後、上流を目指したのだが、水量が多く、V字型

の谷間を高巻く。

 これが、実に厳しかった。イワナ釣りというより、「沢登り」

であった。

靴は、フェルトで平らだから滑るのできわめて危険極まりない。

イワナ釣りは、いつも危険と紙一重。

今年最初の源流釣りを堪能した。  2014.6.7



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2012年7月10日 (火)

栃木県、那珂川から「鮎が消えた」

茨城県 久慈川からも、鮎が消えた。

6/1 鮎釣りが解禁になったが、友人たちの話では、鮎がいないという。

山形の友人4人が、釣りに来たが、全員、「0」 だという。

悲しいかな、鮎がいなくては、腕のいい釣り師といえども、釣れるはずが

ない。

天然遡上がなくとも、漁協が放流した大量の鮎は、確実にいるはずだが、

消えたように、姿が見えないという。

群馬県赤城大沼、 栃木県 中禅寺湖 等の湖の魚の放射能汚染が

すすんで、出荷停止。山に積もった放射能が、湖に溜まったことによる。

しかし、そこから流れ出る川も、徐々にそして確実に放射能汚染が進ん

でいることは間違いない。

川の上流域に生息する「イワナ」 が、ことごとく、大量のセシュー

ムを含んでいるという。

そこからさらに下流に生息するのが、鮎である。

鮎は、汚染物質には極度に弱い魚である。

日本の名川といわれた、「那珂川」から鮎が消えたことは、悲しい。

この現実に大きな憤りを感じて、今年は、まだ一度も鮎釣りをし

ていない。

5/20から例年、鮎釣りに興じているのだが、今年は、7/10だとい

うのに、放射能汚染への、やりばのない憤りから、未だ一度も川に入っ

ていない。

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2012年4月20日 (金)

ブラジルの釣り

ブラジル サンパウロの友人、 阿部義光 さんから、おもしろい

写真が届いた。

ブラジルでの釣りは、アマゾン川のような所かと思えば、さにあら

ず、大きな釣り堀だという。

国が大きいので、釣る魚も、巨大な魚が好まれるらしい。

「チラピア」 という魚が好まれているようだ。

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2012.5月 タイ  アユタヤ近くの郷土料理店にいったら、やは

り、これと同じ「チラピア」(?) という魚の唐揚げが出た。広範囲

に分布しているらしい。

 また、15年ほど前に、ベトナムで食べた「像の耳」と、呼ばれる

像の耳のように、大きな魚の魚の唐揚げも、似たような魚だったか

もしれない。

見た目が繊細で、食感を重視する日本料理とは異質である。

以下は、ブラジルでの釣り堀である。

http://www.pescaeturismo.com.br/pescaria/pesqueiro-aruja-um-novo-e-otimo-pesqueiro-bem-proximo-da-capital-paulista/

Tilapia:チラピア とは?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%94%E3%82%A2

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2011年7月26日 (火)

秘境の大イワナを求めて、源流に!

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(未踏の秘境と言って良い)

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(淵をそっと覗いた!水の透明度が高いからよく見える。

 すると、胸びれの輪郭が白い大きなイワナがゆらゆら泳  いでいるのが見えた。 あわてて、身を引いて、エサを落とすと、目印が上流にゆっくり動いた。)

新潟の荒川の鮎は、あまりにも小さいので、飯豊連峰の源流に大イワナを求めて、親戚の仲間と行ってきた。

 釣る時間はほんのわずかで、ほとんどが登山。しかも尾根歩きのようなら容易だが、実は、川に着くまでが、非常に厳しい登り、そして、下り。その連続だ。

川についてからもたいへんである。

一つの淵を泳いで昇るのであれば、楽だが、肌を刺すような冷たい氷水の遊泳はシビレル。

昇れない滝にさしかかると、山を巻くしかない。

それも、垂直の岩をカニの横ばいで歩くことがよくある。

時々もし下に落下したらと考える。

いわばロッククライミングであるから、強靱な足と腰そして腕の力が必要である。危なくなるとここは無理をしないように、戻ることがしばしばあった。

さらに、大きく巻かざるを得ない。これは、実は非常に疲れる。このとき、体力の限界を感じざるを得なかった。

源流に詳しい親戚の連中は川に精通しているので、天狗のように山々を渉猟して歩くから、ついて行く私はかなり、参った。それでも、2年前にいったので、今年もチャレンジしたが、

年齢による体力の衰えを痛切に感じた。

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(源流を天狗のように渡り歩く仲間普通の人は、ここまで行くのは、まず無理である

私だけ、7m~8mの鮎竿を持って行った。大淵では有効

しかし、登山、徒渉、岩肌のクライミングには不便だった)

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(釣れた瞬間)

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(28cmが釣れた)

これだけ大きいのが釣れると、ここまでの足の疲れを忘れる。

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(新聞1頁の半分の上に載せた大イワナ)

さらに大きなイワナが淵に見えた。おそらく、45cm~50

cm位だが、淵に潜って、とうとう釣れなかった。

源流の大イワナ釣りは、常に危険と隣り合わせであり、私もさすがに、そろそろ、ここに行くのは、最後かも知れない。

 

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2011年7月20日 (水)

鮎より大鯛釣り

津軽海峡の真鯛

717(日)米代川の名手達はまだ小さい17cm~20cm位の鮎よりも、

日本海の大きな真鯛釣りに行った。

 ランクルの後ろに、大きな船を引いて日本海に行くようだ。

場所は、本州最北の竜飛岬。

 ここは、大マグロ釣りで有名な場所。ここの漁師は、大マグロのほうがお金になるから、労働生産性はこちらの方が高い。

真鯛釣りは、やらないのだろうか?

 しかし、本州と北海道の海峡で釣る釣りは、壮大な夢があるだろう。

米代川名人衆は、大きな真鯛をたくさん釣ってきた。

大きさは、東京湾の真鯛と比較すべきではないが、とにかく大きい。

ほかに、大きなブリも釣ってきた。

私も次回は、真鯛釣りにも行ってみたい。夏の日本海は波が静かだというが、何しろ津軽海峡だ。流れが速く、波は荒いに違いない。

船酔いが心配だ。

 釣ってきた大きな真鯛をいただいた。

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(発砲スチールに氷を入れ入れ、冷凍で送ったが、表面は少し凍った

 小さいのが、1kg位

2kg~3Kgの真鯛の引きは考えただけで豪快だ!

鮎の引きとは次元が違うことは間違いない。

 東京では、養殖真鯛が主流で、天然の真鯛は、貴重だ。

 いただいた真鯛は、「サシミ」そして「昆布締め」で一杯やるのが楽しみである。                    感謝

 

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2010年11月 1日 (月)

モクズガニ漁

新潟の故郷の川に今も「モクズガニ」が、春に遡上して、紅葉が川面に落ちて流れる頃、モクズガニも川を下り始める。

 それは、春、鮎が川に遡上し、秋産卵を終えて川を下る時期と同じである。

 鰻も同じである。ウナギもモクズガニも、大好物の鮎の生態に符合する。

主食とする鮎がいなくなると、鰻もカニも次第に川を下り、川は、静かになる。

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この川のモクズガニは、実に大きい!

平均、上海ガニより1.5倍は、大きい。

上海ガニのように消毒付けの池で養殖されたのとは、味も違う。

勿論、この清流の川で育ち、天然遡上の鮎を主食としてきた、このモクズガニは、一味も二味も美味である。

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モクズガニの習性を考慮して、籠を仕掛けるのだが、この選定が名人技である。

モクズガニは急流の真ん中を下らず川の端を下るのでその位置にしかける。

ここは、つい先ほどまで、、天然遡上の鮎達が縄張りを張って泳いでいたところである。

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ここから、約50m上流には、サクラマスが、産卵をしていた。

川の石は全体が黒いのだが、写真中央部分が少し白くなっているところが

大きなサクラマスの産卵した場所である。

モクズガニが下り、サクラマスが産卵をする頃、そろそろ冬の訪れが近いことを告げている。

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2010年8月 2日 (月)

イワナ の種類

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上: 飯豊連峰の源流で釣ったイワナ。

   ヤマトイワナ、ニッコウイワナと呼ばれているイワナ。

   この二つの区別は、最近薄くなっているらしい。

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エゾイワナ(アメマス): 青森県、北海道に分布。

  白神山地から流れる真瀬川で、鮎の友釣りで釣れた。

 6月 飯豊連峰で、イワナ釣りに行き、ヤマトイワナを釣ってきた。

新潟では、イワナといえば、通常これをさすが、今回の、エゾイワナを釣った瞬間

ギョッ!とした。

何とも薄気味の悪い色で、今まで釣ったこともなければ、見たこともないイワナである。

本当にイワナだろうか? と、まじまじと見た。イワナには違いないようだ。

詳しく調べてみると、 エゾイワナ(アメマス)と判明。

 初めて釣ったエゾイワナ。この白神山地の上流には、たくさん泳いでいることだろう。

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2010年6月26日 (土)

28cm 以上の イワナ ばかり。

K 君にいきなり、36cmのイワナが!!

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30cmが小さく見える。

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現地案内人のプロ

源流部での釣りは、川、山を熟知していなければ、難しい。彼らは、秋になると、「マイタケ」を求めて、あたかも、仙人のように、この川の遙か上の尾根を、あるいは山から山へ跋渉している。

川だけではなく、周辺の山々の地勢がインプットされているから、心強い限りである。

ロープは、徒渉時のために不可欠である。

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