リオ(ブラジル)の磯には、どんな魚が釣れるのだろう?
美しいコパカバーナやイパネマの海岸には、ビキニ姿の美しい賑わいを想像していったのだが、6月のリオデジャネイロは、冬で、期待を裏切られてしまった。
ブラジル日本の反対側。つまり日本の真後ろに位置するブラジル。生態系も違うはずである。
あのアマゾン川にいる魚の種族は、日本の川の魚とは似てもにつかわない。
以前、開高 健の「オ-パ」を読んだ。そこに出てくる魚は、水族館でも見たことのない魚ばかりであった。それがアマゾンに棲息する魚たちであったから、この美しい海辺にいる魚達は、きっと、およそ日本にいる魚とは違うに決まっている。しかも、地球の裏側に位置するブラジルであるから、どんな魚がいるのだろうか。
そんな好奇心に駆られて、この海岸の左側の磯に行ってみた。
釣れている魚を見て驚いた。 おちょぼ口で、奇妙な姿の「カワハギ」であった。 岸壁から小さなルアーを投げている人には、きらきら光るサーベルのような 魚が釣れていた。 「タチウオ」であった。 日本の裏側の海だから、およそ異なる魚種を期待したが、日本の海の磯と何ら変わらない。 北半球、南半球とも、川の魚ほど変化はなさそうだ。 海流が地球全体をぐるぐる回っているのだから、卵も魚も、水温に大きな差がない限り、どこも大差がないようである。 (作成中)
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