旅行・地域

2017年6月11日 (日)

「トランプ時代の日米関係」

[トランプ時代の日米関係]
講師 藤崎一郎 氏  前駐米大使  日米協会会長

素晴らしい講演を聴いた。

Img_3446_2



1.日本と米国の関係...
2.米国と中国の関係
3.日本と中国の関係
4.北朝鮮の現状

判りやすい。それは長年米国大使を経験された人らしい話

である。

日本のマスコミで報道されている内容とは、180度
逆の分析もなされた。

長年、駐米大使として米国の深層を理解された上での洞察力

に基づく講演であった。

さらに、ホワイトハウスの、トップクラスの16人の執務室を図解

入り(既に米国では公表済み)で、現政権の現状。
過去の米国大統領の特筆すべき貢献度等々。

久しぶりに素晴らしい講演を聴かせていただきました。感謝です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月 1日 (金)

2016.1.1  寒中お見舞い申しあげます。

Sdsc_0006

(自宅から撮影)



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます!

Img069

2015.1.1  自宅から見える今日の富士山

Dsc_0126

2015.1.2   晴れた 富士山

Photo

|

2012年6月19日 (火)

小金井に「狸」 !出現。(自宅の裏に)

2012.3.6 朝5:00頃。(写真:2頭の狸)

新潟の実家ではなく、自宅(東京都小金井)の裏に、なんと「狸」が二頭現れた。

武蔵野公園に面しているので、緑は豊かだが、実は心配な点が一つある。

何を食べているのだろうか?

調べてみると、雑食性で、木の実等も食べるらしい。

広い公園だから、木の実は豊富だから、ひとまず安心。

 

Dsc_0056

10数年前、調布飛行場の隣、「カントウ村跡地」が木々が鬱そうとしている

時には、時々、道路に車にひかれた、子狸の死骸が目撃された。

今なお、武蔵野公園で棲息していることが、明白になり、貴重な写真である。

 

|

2012年5月 7日 (月)

タイ;アユタヤの遺跡も、洪水で溺れそう!

Img010

タイの世界遺産である、アユタヤの遺跡も、洪水で、息が苦しそう!

(2011.11月)

ここから近い、ホンダの工場も、ようやく製造が再開された。

(2012.4月)

|

2009年12月20日 (日)

栄光の背番号は 「10」 

ブラジルでサッカー選手の頂点に立つと、名声と巨額の富が入る。
かつて、ペレがそうであったように。

Dsc_0184_2

学校の体育は、男子は一個のボールを蹴り合って実に楽しそうだ。

冬の朝。リオの海岸には、誰もいない。しかし、日が昇ってくると、
大型バスが何台も海岸に到着し、中学生位の子供たちが、砂浜にポールを立ててコーチの元に徹底したサッカーの授業が始まる。

Dscn0515_2

バスごとに、彼らのユニフォームが違うところ見ると、別々の学校であろうか。
かつて、ペレの背番号は、「10」であった。2009年 南アでの、国際試合フェデレションカップでは、
この栄光の背番号をつけていたのは、「カカ」であった。
そして、カカ以外に、ロナウド等のスーパースターがたくさん輩出し、いまや、サッカー選手の巨大輸出国である。

選手層の厚さは、国を挙げてのサッカーへの取り組みにもあるが、反面、ブラジル人口の圧倒的多数を占める貧困層の少年達が、そこの貧困からの脱出するための努力の結晶でもある。

サッカー選手を養成するための寄宿舎制度の養成機関が、ブラジル全土からサッカー選手の少年を募集した。しかし、不幸にして、、落選した夥しい少年達が家に帰れず、試験場近くの道路に残っているという。

プロになることだけをを夢見て、なけなしの金を使い汽車で、あるいは、遠距離を歩いてきたものの不合格となれば、寄宿舎には入れず、帰りのお金がなく帰れないと言う記事を読んだ。(日伯中央協会 ブラジル特報 矢持 天理大教授 著)

家族を貧困からすくうため、そして、自分の栄華を求め、寄宿舎に残って栄光への階段を昇ることだけを考えてきた少年達。

一方、合格した選手達も、熾烈な競争があり、そこの中で頂点に辿り着くのは、ほんの一握りである。もし、脱落すれば、再び、貧困生活に逆戻りであるから、練習は、”命がけ”であろう。

貧困層から脱出しようとしているハングリー精神が、ブラジルサッカーの強靱なエネルギーの源泉であるに違いない。

ちなみに、スーパースターである ロナウド(別名:ロナウジーニョ)は、ここRioの出身である。

 数年後に、サッカーのワールドカップやオリンピックの開催を控え、今リオの海岸で猛練習している少年達の中から栄光の背番号「10」をつけて世界大会に出てくる選手が出てくるに違いない。
ブラジル代表の背番号「10」をつけて出てくる選手は誰だろうか。今から楽しみである。

|

2009年12月16日 (水)

♪イパネマの娘♪

♪ ボサノバ♪は、50年代後半に、サンバを元にしてブラジルで生まれた音楽。
既存のブラジル音楽に飽きたらず始めたらしい。
映画でもアカデミー賞を受賞したブラジル.仏合作映画「黒いオルフェ」の中で
多くのボサノバが、歌われその後ジルベルトが英語で歌った「イパネマの娘」が、全世界で大ヒットした。

リオデジャネイロの美しい海岸は世界的にも秀でている。
リオの代表的な美しい海岸といえば、「コパカバーナ」であり、こここそ、リオの美しい海岸の代名詞でもあった。

Dscn0516 

(月曜日の朝:サッカーの猛練習。第2のカカ、ロナウドを目指して)

Dscn0517 

(ビーチバレーの特訓:

オリンピック代表では?)

1 

2 

しかし、今では、富裕層が、コパカバーナの海岸から、少し離れたイパネマの海岸に移っているという。

そんな、イパネマの美しい海岸通りのカフェの前を通りすがった若き美しい女性が「イパネマの娘」の曲のモチーフらしい。

この曲は、静かで、甘美で、あまりにも軽い!

そして、眠くなるような気怠さを感じてしまうのは、私の音楽のセンスが全くない証に違いない。

|

陽気で楽天的なブラジル人!

陽気で楽天的なブラジル人!

リオのカーニバルはサンバのリズムに乗り陽気に踊り狂う。そこに一年間凝縮した高濃度のエネルギーを一気に発散する。
 ここにブラジル人の陽気なで楽天的な国民性が凝縮されている。
 
日本では自殺者が、年間約3万人以上。一日当たり約100人という驚異的な数字がある。
 ブラジルでは、自ら命を絶つという人は極めて少ないという。
 人生の蹉跌は、年齢や人種を問わず必ずある。
しかし、人間には艱難辛苦の難関を乗り越える試練を与えられているのかもしれない。

日系ブラジル人の経営するコーヒー園を訪れた時、こんな話を聞いた。
ブラジルの労働者がコーヒー園で働いていたとき、大きなミスをしたので経営者は厳しく叱ったという。日本人ならそのショックで深く考え込み、仕事を辞めるかもしれないと思ったらしい。

Dscn0608_3

Dscn0600_5

 

(赤い実が完熟)

(コーヒーの実を、水で流して選別し、天日で乾燥)

しかし、翌朝、かの労働者は、笑みを浮かべ、明るい声で、“おはようございます!”(ボン ジア)と挨拶をしたという。
日系ブラジル人の感覚からすれば、おそらく今日は仕事には来ないだろうと思っていた矢先だっただけに驚いたという。
 自殺などという、概念は、ブラジルでは全くないらしい。
 2月のカーニバルでは、そうしたストレスを一気に発散させるのかもしれない。
とにかく、ブラジル人たちは、陽気で明るい国民性である。

|

2009年8月18日 (火)

世界の秘境 「パンタナール」

  パンタナールという名前は、日本ではあまり聞き慣れない。この秘境は日本の裏側つまり地球の反対側に位置している。

日本のTV局が取材に来て、ここを「大アマゾンの源流」として、放映しようとしたらしい。

この方が日本人には、視聴率が上がるからとのこと。しかし、アマゾンの源流とは全く異なる。

 ブラジルとボリビアに接するこの大湿原。面積は日本の本州に匹敵する。

ここにバラキンニョ.ホテルという日系人の北林夫妻が経営するホテルがある。

ボリビアとブラジルとの間には、道路もある。(別名 麻薬道路と呼ばれる)

雨期ともなると、このホテルへ行くには、道路が水没するので、アクセスするには、畢竟、船を使うことになるらしい。この水路を使ってホテルに行くには、実は難しい。多くの支流が流れ込み、どれがホテルにたどり着く水路か?

辿り着かないときには、朝まで船の上で待つこともあるらしい。間違っても、陸でテントを張ることはない。 雨期のパンタナール。水路は麻のように入り組んでいて目的地に着くことは難しいが、現地の船頭は極めて正確だという。

なにしろ、日本の本州すべてが湿原であり、道路標識も何もないのだから、素人は迷って、せいぜい何かの動物達に襲われるのが落ちのようだ。 

この湿原には、いろいろな魚が生息していて、私の知人(日系人)が、このパンタナールに釣りに行ってきたという。

  釣りに行ったとき、現地の釣りガイドから次の二つの注意点を最初に言われたという。

警告1.この湿原では、絶対に「陸から釣ってはならない!」

警告2.船から落ちたら、助けには行けない!

警告1:

「5mを越える、恐ろしいアナコンダ(大蛇)が、今もいる」

陸から、釣っていると、背後からアナコンダが襲う、という。

今なお、人間が踏み込めない湿原が多々あり、いわば、アナコンダ達の最後の楽園かもしれない。

そんな楽園に踏み込んで、釣りをしようものなら、背後から音もなく忍び寄るアナコンダに襲われて、あの太い胴体でグルグルと締め付けられて、人間の骨は、粉々に折られて、いとも簡単に、飲み込まれてしまうという。

 私は、新聞に掲載された一枚の写真を見せてもらった。

 そこには、アナコンダが、射殺されて、数人の人間に大きなハンモックのような網で担がれていた。その腹部は切り裂かれ、そのなかから、飲み込まれた、人間が鮮明に写っていた。

 私は、“何時の記事ですか?” と聞いたら、

“つい、最近の記事”だという。

私にこの記事のコピーをあげると言われたが、あまりの酷い写真で、ここに掲載するには、残酷すぎるので辞退した。

陸から釣りをする事の危険性を、恐ろしい写真で知らされた。

閑話休題:

少年時代に読んで興奮した、あの「失われた世界」(アーサー.コナン.ドイル著)の小説の舞台はギアナ高地である。

広大なブラジルには、パンタナールのみならず「絶滅した生物達が生き残っているという幻想をかもしだすギアナ高地もブラジルとベズエラの国境にある。

パンタナールでの釣り

警告2.「ピラニア」

陸からの釣りは恐ろしい。

船から釣るほうがまだ安全だという。しかし、ピラニアがいるので、仮に転落したら、ガイドは、助けることができないと言う。

その数が少なければ、子供達が泳いでいても、安全な所もあるらしいが、一度、大湿原に入ってしまうと、そこには、大きなワニやピラニアがいるという。何とも恐ろしい話である。

陸からも、船からも、危険と隣り合わせの釣り。

そんな恐ろしいところにまで、釣り師は、行きたがるのも不思議だ。

そんなスリルと抱き合わせの釣り! が、パンタナールの釣りである。

私の知人は、3日間釣って、1日だけ、爆釣して、大きなクーラーを一杯にしてきたらしい。

大秘境での釣りは、常に危険と隣り合わせである。

参考文献

著書:「パンタナール」故 中隅 哲郎著 

    無銘舎出版

|

2009年7月21日 (火)

アマゾン川の主 「ピラルク」

Dscn0454 イグアスの川の主な魚の看板。

アマゾン川にいるあの巨大魚「ピラルク」。1億年前から棲息している古代魚であり

鱗を持つ魚としては最大魚である。その鱗は、ヤスリにもなるという。

 実は、この魚は、アマゾン川だけではなく、アフリカの川にも、いるという。

地球の地核がもともと一つであったものの、地核が遊離して、アフリカ、南米と分離したらしい。地図を見ると、南米の西側とアフリカの東側は、ぴったりと符合する。

 もちろん他の大陸も大同小異である。

1億年前からいるピラルクは、そのとき南米とアフリカの地核が遊離していないとすれば、アマゾン川が、アフリカに流れ込み、ナイル川までつながっていたという可能性は十分あり得る。いまなお、アフリカにもピラルクが棲息しているという話は、それを裏付けるものでは無かろうか。

 先日、ピラルクの大量捕獲者が、逮捕されたという記事が、サンパウロ新聞に乗っていたところを見ると、今は、捕獲制限があり、保護の対象になっているらしい。

 いつまでも生き続けてもらいたい。

|