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2016年9月 1日 (木)

東京お茶の水ロータリークラブ 会長 小田 孝志 就任挨拶

東京お茶の水ロータリークラブ 会長に就任して。 

2016.7.1

Sdscn2658


伝統ある東京お茶の水ロータリークラブの会長に

推薦され光栄に存じております。

引き受けた以上、全力で臨みますのでご支援をお願

い申し上げます。

 私が奉仕活動を始めた動機について述べてみたい

と思います。 

  会社を設立した当時は「いかに大きな利益をだ

すか!」ということを至上命題として企業行動を進

めてきました。しかし、その結果、大きな利益を追

求すればするほど逆に大きな損失を負うことになり

ました。辛酸をなめ続ける結果となった時、私の行

動指針が、社会のニ-ズと逆行しているに違いない

と思い、創業理念を転換することにしました。

 「大きな利益を追求するのではなく適正利潤に」

、「人のためになる仕事」「人に喜んでもらえる仕

事」を最優先することにしました。

 その結果、徐々にしかし確実に人々から信頼を得

られるようになってきました。

 盥の水を自分の手元に引き寄せるのではなく、反

対に「他人のために外に押し出す」と自然に自分の

手元に残ることを悟りました。

 「人のためになる仕事」は「奉仕の精神」につな

がりました。

 私を信頼してくださった方々への「感謝」の気持

ちも不可欠だと思います。

 「奉仕 感謝」の会社理念は、約30年前に上記の

変遷の結果できました。

 お陰様で企業活動が次第に増加したとき、この感

謝の気持ちを、国際奉仕団体を通して給料の一部を

社会に還元しようと思いました。

 42才の時、東京新宿ライオンズクラブに入会し、

12年間奉仕活動をして参りました。その後、業務多

忙で退会しましたが、再び国際的奉仕団体を通して

奉仕活動をしたいと思い、ライオンズクラブかロー

タリークラブのいずれかに参加しようと思い選択し

た結果、東京お茶の水ロータリークラブに入会させ

ていただいたわけであります。

 新宿ライオンズクラブに12年間、東京お茶の水ロ

ータリークラブに10年間。通算22年間にわたり、素

晴らしい人々との交流により奉仕活動を実践して参

りました。

 この間、最も思い出に残るのは2009年に日系ブラ

ジル人の子供達に教材やパソコンを家内と一緒にブ

ラジルまで持参してサンパウロのロータリークラブ

の例会場を借

りて届けることを提案したら、全員一致で賛同して

くれたとき、東京お茶の水ロータリークラブの寛大

さに感動しました。

 ここに東京お茶の水ロータリークラブの素晴らし

さであります。

「卓話の充実」

今年度は、例会が楽しい有意義なものするために卓

話の充実に努めます。

今年一年よろしくお願い致します。              

 会長 小田 孝志

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