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2015年9月10日 (木)

モンゴルのトラウト (再掲) 2013 .8月 掲載

最も有名な魚は、今や世界的に絶滅危惧種に指定されているのは

「イトウ」である。

イトウは、モンゴルで、「川の狼」とよばれている。

興味のある方は、「Mogolian Taimen」で検索して「You Tube」で

ご覧ください。

18年ぶりに再会した友人と。

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彼は、6月に、下記のルアーで、巨大なイトウを釣った

写真を見せていただいた。

モンゴルでは、120cm以下はリリースだという。

イトウの釣りは、夜川を渡るネズミのルアーが最高。

友人が見せてくれたルアー。

目は蛍光塗料が必須。ペンキではかからないという。

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今回は、首都ウランバートルの近くのトーラ川で、釣ってみた。

18年前の川は、小さな川だったので、仕掛けもすべて小魚狙い

で行った。

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 しかし、この大きな川には、持参した道具が全く役に立

たなかった。

 仕方なく、餌は草原のキリギリスを捕まえて、投げて

みた。

 すると、すぐに、5mの竿が、大きく絞られ、

45cm〜50cm のきれいな魚が見えた。

 きれいな、タラウト系の魚であった。

しかし、大きすぎて、なかなか寄ってこない。

 手前まで来るのだが、再び沖合に走る。

 網を用意している間の一瞬、ばれてしまった。

それから、少し移動すると、又あたりがあった。

今度は少し小振りだったので、一気に上がった。

魚は、明らかにトラウト系の魚であった。

口は、ハヤ。

背中の斑点は、ブラウントラウトにも似ているが

むしろ、イトウの斑点によく似ている。

体は、ニジマスのように赤くきれいな斑点である。

モンゴルでは、「Lenox」 というらしい。

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    Lenox 

モンゴルの川に多くいるトラウト系の魚。

 

これが、郊外といっても、一日車でいくと、大きいの

ばかり40〜50匹は、釣れるとのこと。

友人が作った、手製の擬餌針。

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ミドリのピンの辺りが、入れがかりだという。

近い将来、Mongolian Taimen  と、Inox に挑戦してみたい。

Inox だけでも良さそうだ。

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