« 2015年 毎日書道展 二回目の入選 | トップページ | 2015年 毎日書道展  開催 »

2015年7月13日 (月)

2011.3.11 原発事故の後、放流鮎も死亡か?

 

2011年 原発事故以来、東北の川は4年経過した今も

ごくわずかの天然遡上鮎を除いてほとんど、いないに

等しい。

 従来、各河川に放流していた鮎は100%河川に

残ることはない。増水により、数日間濁り水が入ると

その大半は死滅するのが常である。

 それでも原発事故以前はその残存率は高かった。

 しかし、2011年 原発事故以来、今なお

放射能は山々に音もなく降り注いでいる。

 その放射能が、雨とともに川に流れその中に棲息する

鮎達にとって、恐ろしいほどの毒となっているのは

明らかである。

 原発事故以来、放流した鮎も殆ど死滅している。

放射能による鮎の死滅を漁業関係者は「冷水病」と

称して論理をすり替えている。

 

 マスコミですらここ半年以来、原発事故に伴う放射能

に関する報道は、「ロボットによる処理が失敗」

「放射能汚染水が海に漏水」位であり、他は一切ない。

 

報道管制が敷かれていることは間違いない。

 

下記の記事は、燕の巣にセシュームがかなり含まれ

ているという山階研究所のデータである。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG31H2K_R30C15A5000000/

 

 

原発事故地点から約300km 以内に含まれているという。

300km という地域。北は秋田県、北陸は富山県、

岐阜県、静岡県まで広範囲。

特に、福島県に近い地域では鮎の死滅が顕著である。

今年鮎釣りに足が向かないのはこのような複雑な

心境があるからに他ならない。。

 

|

« 2015年 毎日書道展 二回目の入選 | トップページ | 2015年 毎日書道展  開催 »

友釣り」カテゴリの記事