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2014年7月 4日 (金)

2014.7.1  日本海側の川 鮎解禁

小さな川にも大きな鮎がいた。

今年は、異常なほどに日本海側の雨が少ない。

水の少ない川にも鮎がたくさん泳いでいるのがよく見える。

Photo

(写真:新緑が美しい。雨が少ないため川底の岩盤には

藻が映えていた)


7/1 は、友人達と朝早くから川に入り明るくなるのを

待っていた。ようやく明るくなってきたので、友人が竿を出すと

大きい鮎が釣れた。

 すると、監視員が、朝6:00解禁だよ! と注意して上から

怒鳴って回っていた。

明るくなったらOK がふつう。

 ここは珍しい解禁時間である。

 それでも、さすが5時になると、明るくなり,私もどのくらいの

鮎の大きさかを知りたいのでしばらく経ってから竿を出してみた。

 これは「試し釣り」だから、と都合の良い理由を付けて囮を

送り出すといきなり「19cm」の大きな鮎が玉網に収まった。

 鮎を見ると、天然鮎特有の油びれが赤く美しい。

その大きな鮎を再び送り出すとすぐに竿先を満月のように

絞り込む。今度は20cm。

 その後は、いきなり、親子どんぶりで、切られた。

 試し釣りは重要である。

 今の仕掛けでは、弱すぎるので、太めの糸に張り替えた。

それからは、もう止まらない!

移動しながら広範囲に探るが鮎は大きくて多い、

という印象であった。

 午後3:30 頃に、数えたら「45匹」。

 ここで、中止することにした。

「二日目」 7/2

 ゆっくり宿を出て、別の場所で朝九時頃に竿を

出した。

昨日と打って変わって、川には人がいない。

今日は解禁日に人が狙わないようなポイントを重点的に

釣るしかない。

 浅くて広い緩やかな場所を選んだ。

 おそらく解禁日には、このような浅くて広い場所で釣る人は

いないと思われた。

 しかし、こんな浅いところにも鮎がいるはずである。

竿抜けポイイント(1)

 浅くて広い所の川下に入って、 昨日の元気な囮を

上に向かって飛ばした。

 一晩休養を取った鮎は、いきなり明るいお天道様の下に

出されたものだからものすごく元気が良い。一気に泳ぎだし

上に向かって、縄張りの鮎に突っかかってぶつかっている

ようだ。すると、すぐに、キラリと光った。

 浅いので先に目に飛び込んできた。

 竿や目印に当たりがある前にキラリと

光るのが目に入った。 一気に上に走った。 

 19cmの鮎を連れて。 

 そこの浅くて広い場所でそれから、5匹連続で大きな鮎

ばかりが釣れた。

 ここで入れがかりを演じていると必ずといって良いほど

他の人がよってくるのが常である。

 私は釣る度についつい、それを気にして、上下を見たが、

幸い、誰もいないのでほっとした。私の悲しい性である。

 浅い鏡のような所を釣りきってから、上に移動した。

そこでもポチポチ釣った。

 解禁二日目の今日は、鮎が最も釣れそうな所は昨日

ほとんど釣られていたので、あまり釣れない。 

 次の狙ったところは、浅くて水深のない所を狙った。

 浅い。しかし、そこの石は大きい。

 ここは必ず鮎がいるに違いない!

竿抜けポイイント(2)

 おそらく解禁日にはこんなところを釣る人は皆無だろう。

 なぜならそこの上下にすばらしい瀬があるからである。

 解禁日には、多くの人殺到するのに、こんな浅くて通り道

のような所はビギナーでも釣らない。

 実は、ここも最高の穴場であった。石が大きいので、鮎も

思ったより大きかった。鮎がたくさんいた。こんな浅いところ

の釣りは実に楽しい。入れがかりである。17cm~18cm。

3割は、小さかった。

 11:30 終了。  二時間半で、「25匹」

予想以上の釣果で満足する。二日間の釣行終了で、宿に帰り。

朝早く、東京に戻ったが、疲れた。

 7/10以降 また訪れたい。

 今回の釣りは現地友人達のおかげある。

次回はどこの川にするか、雨次第である。           (完)

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