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2013年12月

2013年12月 9日 (月)

書道 DVD の動画はわかりやすい!

書の最重要点は筆の運びではないだろうか。

本をよく見て臨書するのは昔から最も重要なことと言われてきた。

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このDVDは 欧陽詢の「九成宮」 の基本を、中国の先生が

解説してくれるのだが、中国語は全くわからない。

 しかし、筆の運び方は、大いに参考になる。

 縦の線から左に払う、払いは力強く、ゆっくり、そして

小さい。

 自分で実際やってみると、なかなか、うまくいかない。

楷書10年 の理由は、こんな所にあるのかもしれない。

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石飛先生のDVDも、感謝!

今後、こうした運筆の動画は、確実に増加すると

思われる。

時々、自宅のTVで見学し、その後PCに入れて、それを見なが

ら半紙で書いている。

中国や日本の偉大な先生の運筆はいとも簡単に見える。

 そうした筆運びは長年の修練の凝縮であるに違いない。

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2013年12月 8日 (日)

温知会90周年記念式典 に参加して!

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 日本の書道界の重臣及び日本全国から会員の先生方等

多数の方々がお見えになった。

 中でも、書道雑誌「なにはづ」のお手本を書いてくださっている

先生のお顔を始めて見れたことも、ありがたかった。

 また、私と同じテーブルでお会いした「T 先生」の言葉が実に

意義深かった。

 最初は、「九成宮」を学び、その後は、なんと、5年間

「虞世南」の「孔子廟堂碑」の楷書を学

ばれたとのこと。恐らく、神郡 晩秋先生のご指導の頃

かと思われる。

 まさに、温故知新の原点を修練された T先生。

「楷書10年」を実践してこられた先生のお話に感動させ

られた。

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2013年12月 7日 (土)

愛竹 先生 のお手本

 楷書の代表的なお手本「九成宮」(二玄社刊)を臨書していた頃

愛竹先生に添削していただいた。

 

愛竹先生が そのうち数枚を書いてくださった。

 実に力強い書で、今も大事にファイルしている。

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紀元600年頃の欧陽詢 の原帖よりも、2000年に書かれた

愛竹先生の書線のほうがなぜか美しく見えてならない。

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