韓国の大鮎 (釣り二日目) 8/30
遠距離を車で走る。
雨の後、川は平水より、かなり高い。鮎はいるという!
まずは家内が先に竿出す。隣には、Han 先生がご指導。
私はすぐ下に入ると、いきなり、竿が曲がり、鮎は上流に!
大鮎の特徴。
ようやく、大きな鮎が、タモに!
Han さんが、取り込み、鼻管交換まで、サポート。
家内も、Hanさんのお陰で、最初の一匹。大きい!!
大鮎を惜しみなく、オトリに。
すると、またまた大きな鮎を連れてくる。
Hanさんと私が一緒に竿を出す。
すかさず、Hanさんは竿を曲げ、大鮎を掛ける。
さすが地元の名人。
先生の指導がよいので、家内もよく掛けて、Hanさんは
大忙しである。
鮎が大きいので、引き抜きはしない。引き抜けば、竿を折るか、
糸を切るか、のどちらかであろう。仮に抜いたところで、
何のメリットもない。 Hanさんも、そばから、
「Enjoy!」 [Enjoy!」 と、声を掛けてくれた。
パワーが凄い!
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