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2012年7月10日 (火)

栃木県、那珂川から「鮎が消えた」

茨城県 久慈川からも、鮎が消えた。

6/1 鮎釣りが解禁になったが、友人たちの話では、鮎がいないという。

山形の友人4人が、釣りに来たが、全員、「0」 だという。

悲しいかな、鮎がいなくては、腕のいい釣り師といえども、釣れるはずが

ない。

天然遡上がなくとも、漁協が放流した大量の鮎は、確実にいるはずだが、

消えたように、姿が見えないという。

群馬県赤城大沼、 栃木県 中禅寺湖 等の湖の魚の放射能汚染が

すすんで、出荷停止。山に積もった放射能が、湖に溜まったことによる。

しかし、そこから流れ出る川も、徐々にそして確実に放射能汚染が進ん

でいることは間違いない。

川の上流域に生息する「イワナ」 が、ことごとく、大量のセシュー

ムを含んでいるという。

そこからさらに下流に生息するのが、鮎である。

鮎は、汚染物質には極度に弱い魚である。

日本の名川といわれた、「那珂川」から鮎が消えたことは、悲しい。

この現実に大きな憤りを感じて、今年は、まだ一度も鮎釣りをし

ていない。

5/20から例年、鮎釣りに興じているのだが、今年は、7/10だとい

うのに、放射能汚染への、やりばのない憤りから、未だ一度も川に入っ

ていない。

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