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2011年8月

2011年8月27日 (土)

赤川(山形 月山水系の鮎は小さかった)

8月に入ると、鮎釣りは佳境に入るのが常である。

 しかし、今年の新潟、山形の川は、7月末の大洪水の傷跡が激しく、鮎の棲息環境を大きく変えたことは事実であろう。

 それでも、いつも行く山形県の河川を訪ねてみたくなり、いつもの宿、「温海温泉 東屋旅館」に行き、

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月山水系の「赤川」に行ってみた。

 8月下旬というのに、川の濁りは、なかなか取れないらしい。

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鮎は、殆どが、天然遡上の鮎であるが、夏も残雪があるという月山水系の水は冷たく、鮎の成長はいつも遅いのが常である。

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2011年8月 3日 (水)

小さな川に大きな石

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こんな浅い開きに、20cm位の鮎が、釣れた。

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小さな川に鮎がいた。山形県

新潟県に局地的な大雨が降ったが、山形から青森まで雨が少なく、異常なほど、川の水が少ない。

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(山形県 日向川...鳥海山を望む)

鳥海山から流れ出るこの川は、鮎の香りがきわめて良いが、残念ながら釣りができるほどの水量がなかった。

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(最上川..清川地区)

 今年の、鮎の天然遡上は、非常に少ない。青森、秋田、山形、新潟いずれも今年鮎釣りに行ってきたが、天然遡上の鮎はきわめて少なかった。

 最上川の支流で水のある川を求めて鮎を釣ろうと地元の友人達に案内されて、鳥海山を源流にに持つ小さな川に行ってきた。

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7mの竿で静かに釣ると、18cm~22cmの鮎がよく釣れた。(14:00~17:00 15匹)

川が小さいのに、鮎は実に大きかった。

既に投網が解禁され、地元の人がたくさん鮎を捕り、私の横を網を担いで通っていった。

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こんな小さな川で投網を打たれたら、一網打尽。

翌日も、友人達と、この川に入った。

網の入らない場所は自ずから絞られてくる。

そこを狙って、釣ってみたら、よく釣れた。

7:30~10:00ころまでに既に、「20匹」。

午前中の予定数完了で終了。

きれいな川で大きな鮎がたくさん釣れたので、午後は、釣らなくてもいいと思っていたら、友人に、せっかく遠くからきたのだからもっと釣るように勧められた。

小さな川で既に釣りきっているので、あまり気乗りはしなっかったが、昨日釣った上記の写真の場所に再び降りた。

 14:00 オトリを送り込むと、全く反応はない。

 200m下流の浅い開きが広がっている場所に、大きな石がゴロゴロしているところに鮎が見えた。昨日は、ここを釣っている人はいなかったし、私も通過した場所である。

午後は、ここに絞って釣る予定でいた。

 午後は、ここを狙うことにした。広いので、7mの竿ではなく、9mの竿に換え遠くから静かにオトリを送り込めば、必ず釣れるだろうと思って、釣り始めたが、大きな鮎が次々に掛かり始めた。夕方なので、浅い場所だから、一段と追いが激しくなってきたが、アブの大群が煩わしく17:00終了。

14:00~17:00 23匹。

200m下で地元のお爺さんが瀬の落ち込み釣っていた。

”ここの鮎は、「献上鮎」なんだよ!”と笑顔で語ってくれた。

わずか、二日間の釣りであったが、約500KM走ってきた甲斐があった。                     (完)  

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2011年8月 1日 (月)

七月末の豪雨が、新潟県阿賀野川水系を襲った。

 七月末の豪雨が、新潟県阿賀野川水系を襲った。そのため、東北電力の水力発電所は、すべてのゲートを開けた。

 これまでは、水力発電所の貯水で、豪雨もかなり緩和されていたが、今回は違った。

 阿賀野川の下流から、揚川発電所、角神、豊実、上野尻、柳津等のダムが、大洪水のため、すべて「全開」したから、ダムのそこに沈殿していた「土砂、砂利」が、大量に流れた。       

 その結果、未曾有の土砂が、各発電所の心臓部である、発電用水路に流れ込み、機能不全に陥った。そのため、東北電力の水力発電所が、いまなお、復旧していない。

 私の実家も、家の土台すれすれまで水が上がった、幸い難を逃れた。

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