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2011年7月 1日 (金)

白神山地の「追良瀬川」の鮎

7月1日に東北地方の川で鮎釣りができる川はなさそうである。

しかし、青森県の最北西津軽地方の川は釣りができるはずだ。

友釣りができなくとも、鮎の毛針釣りで遊んでいるうち数日経てば

水も澄んで、友釣りも可能になるだろう。

 車で、西津軽の追良瀬川に向かうことにした。

7/1  6:30頃、川に着いたが、川は増水し、濁りがきつい。

解禁日はいつも多くの人が釣っているのに、今日は誰もいない。

今日は毛針で、釣るしかない。

増水で濁り。しかし、鮎はどこかに固まっているはずだ。もし、そこを

探し当てたら、大狂乱の宴が待っているだろう。

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(上流 大岩の左岸側に鮎の群れ)

川が、L字に曲がっている大きな淵を見つけ、その淵の緩やかな所

に、1匹の鮎の跳ねを見た。その跳ねを見て、内心ほくそ笑んだ。

予想通り、そこは鮎の避難場所であることが、数時間後に証明された。

 水温が雪解け水のように冷たい。型の良いヤマメが、次々に釣れてき

た。

ようやく、10時頃になってから、ようやく最初の鮎が、鉤に付いた。

手に取った瞬間、追良瀬川の鮎の芳香が、周囲に漂ってきた。これほど

強烈な鮎の匂いは、記憶にない。勿論、他の河川では嗅ぐことができない。

これは白神山地の匂いに違いない。

 ヤマメは、17匹。朝から入れがかり。

 その後、鮎の饗宴が始まった。昼過ぎまでに、「57匹」のきれいな鮎が顔を見せてくれた。

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ヤマメと鮎 (一部)

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