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2010年9月

2010年9月12日 (日)

2010年 猛暑から一転、大雨、、洪水の連続

2010年 納竿の時期を失す。

今日こそ、鮎釣りの最後の日にしようと思う!

そう思って川に向かうたびに、今年は何度も不満足で帰路につくことが多かった。

2010年の釣りは、雨の少ない夏から一気に大雨の連続となった9月。

9月の川は、濁りがなかなか消えず、満を持して、今回を最後にしようと思って日本海側の川まで遠征してみるもの、その度に、大雨とその後の洪水で、夢は無残にも打ち砕かれてしまった。

9月9日~12日 日本海側の小さな川に、今年最後

の釣りを計画したが、連日の雨で、川の濁りがきつく鮎釣りの条件としては、最悪だった。

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この日、日本海の夕日は、いつもの茜色ではなく、不気味な黒い雲に覆われ、不吉な光を放っていた。

9月11日 鳥海山から流れる「日向川」では、河原で釣りをする車が(地元の山形ナンバー)3台、一気に流されてしまった。

増水が始まると、あっという間に、水位が上がる川であることは、9月2日に記述したとおりである。

私は、やむなく9月12日 新潟経由で、東京に帰ることにした。 途中、車から川を見ると、新潟県の小さな川も、三面川、荒川、胎内川おしなべて、大洪水。

挙げ句の果てに、長岡まで来ると、信濃川の洪水で、関越道が通行止め。

今年の9月は、とうとう竿を納めるタイミングがなかった。

珍しい年である。

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2010年9月 2日 (木)

小さな川: 日向川

2010.9.2 

日向川(山形県)

 鳥海山から流れる小さな川。

9月に入ると、大きな鮎は既に釣られてしまい、釣り人はほとんどいない。

しかし、小さな鮎は残っているだろうと思って、雨の子吉川から、移動してこの川に着いた。11:30

小雨混じりで、強風が時々吹き荒れていた。

長時間の移動を考えて、子吉川の小さなオトリを二匹持ってきた。

しかし、荒瀬では、ほとんど釣れない。

急遽、チャラ瀬に狙いを定めると、15cm~17cmの鮎達が、次々に釣れた。

強風のため、時折、掛かった鮎が、風の動きで、何度もばらしてしまった。9mから7mに竿を代えても掛かった瞬間、風が勝手に竿操作をしてしまい、ばらしてしまう。

それでも、狙うポイントには、必ずと言っていいほど、鮎がいた。

しかし、「好事魔多し」! 次第に強風が増し、水位が上がりだした。この川の鉄砲水が恐ろしいので、危険を感じ、止むを得ず竿を畳んだ。15:30

以前友人が河原で、テントを張っていたが、増水したと思ったら、撤収はできず命辛々逃げて助かった。勿論テントは一気に流されたらしい。

増水が怖い川である。

そんな増水を喜んでいるように、堰に小さな鮎達がピョンピョン飛び跳ねていた。

釣れた鮎を数えると、28匹。

この時期、これ以上ない釣りであった。

海山を振り返ると、厚い雨雲に覆われて何も見えない。

強風が吹き荒れ、日向川の上流にも下流にも、釣り人は誰もいなかった。

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2010年9月 1日 (水)

秋田:子吉川(こよしがわ)

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秋田県から見る、鳥海山は、コニーデ型火山の典型で、美しいシルエットに、頭をもたげた稲穂が、鮎釣りの終焉を告げている。

 日向川から見た、鳥海山の山容とは、別の顔を見せてくれた。

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上流部の支流。鮎は多い。

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早朝の子吉川

下流部。橋の上からは、小さな鮎達が、ヒラを打っていた。

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