« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

2010年8月28日 (土)

米代川: 岩盤の河床が、数キロ続く 

Dsc_0052

川底は、すべて岩盤である。

こんな岩盤でも鮎は、いた。 8:00~10:30まで、

写真の奥、左岸で、21cm~23cmが、約20匹釣れた。

米代川の中流域に、河床が、一面岩盤に覆われているところがある。それが数キロも続く。

ここでは、川の中に、大きな石を捜すのは難しい。大きな石は、大洪水の度に、岩盤の上を、滑り台のように、下流へ運ばれてしまうからである。

 そのため、大きな石は少ない。

 それでも、そんな岩盤に鮎の食するケイソウが着くのは言うまでもない。

 川の中をよく見ると、所々、鮎のハミアトが、黒くなっている。

 鮎にとって、石であろうと岩盤であろうとケイソウが着けばどうでもいいことかもしれない。

 流れの強い岩盤の深い所に2号の錘を付けてオトリ鮎を沈めると一気にガツンときて、竿を大きく絞り込んできた。24cmはあろうか。

 この鮎をオトリにして再び同じ場所に入れると今度は、あたりはなく、一気にこの急流をぐんぐん昇り始めた。大きな鮎が釣れた兆候である。

竿を立てると今度は、下に反転して、急流を下に突っ走る。竿を延ばされそうになり、竿を立てて、降った瞬間、大きな岩盤の大きな穴に首まですっぽり埋まってしまった。

 とにかく、石の河床と違い、岩盤の河床はどこに巨大な穴があるか、読めない。しかも、岩盤はヌルヌルである。(靴は、フェルトだけでは、不十分。スパイク付が必携)

米代川の岩盤は、どこにあるか判らない穴とヌメリで、一日何回も転倒した。

しかし、危険性もあるが、何回も転倒してはじめて、鮎の着きそうなポイントが読めてくる。

米代川の岩盤の河床、珍しい川で、なかなか趣のある釣りであった。

|

2010年8月26日 (木)

米代川

Dsc_0050

2010年の鮎の天然遡上は、昨年より多いという。

7月8日に、中流域に入ったが、15CM平均の小粒な鮎だったので、米代川から、白神山地の川に移動したら、むしろ小さな川の方が、17cm~18cmと大きな鮎で堪能できた。

それから約一月半たったので、米代川の鮎もかなり大きくなっているだろうと思って、8月20から、24日まで米代川のやや上流部に入った。

 月曜日は、日曜日の混雑を想像して、多分竿を出さないだろうと思われる、所謂「竿抜け」を狙ったら、案の定20cm~23cmくらいの鮎が、午前中2時間位で、約20匹。

 久しぶりに、肩が痛くなる釣りができた。

 

流れの最も強いところに、錘をつけて、入れると23cm~24cmの鮎が竿を弓なりに絞ってくる。

 久しぶりに米代川の鮎釣りを楽しめた。

 

 

|

2010年8月 2日 (月)

イワナ の種類

Img_48321

上: 飯豊連峰の源流で釣ったイワナ。

   ヤマトイワナ、ニッコウイワナと呼ばれているイワナ。

   この二つの区別は、最近薄くなっているらしい。

Dsc_00161

エゾイワナ(アメマス): 青森県、北海道に分布。

  白神山地から流れる真瀬川で、鮎の友釣りで釣れた。

 6月 飯豊連峰で、イワナ釣りに行き、ヤマトイワナを釣ってきた。

新潟では、イワナといえば、通常これをさすが、今回の、エゾイワナを釣った瞬間

ギョッ!とした。

何とも薄気味の悪い色で、今まで釣ったこともなければ、見たこともないイワナである。

本当にイワナだろうか? と、まじまじと見た。イワナには違いないようだ。

詳しく調べてみると、 エゾイワナ(アメマス)と判明。

 初めて釣ったエゾイワナ。この白神山地の上流には、たくさん泳いでいることだろう。

|

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »