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2009年7月21日 (火)

アマゾン川の主 「ピラルク」

Dscn0454 イグアスの川の主な魚の看板。

アマゾン川にいるあの巨大魚「ピラルク」。1億年前から棲息している古代魚であり

鱗を持つ魚としては最大魚である。その鱗は、ヤスリにもなるという。

 実は、この魚は、アマゾン川だけではなく、アフリカの川にも、いるという。

地球の地核がもともと一つであったものの、地核が遊離して、アフリカ、南米と分離したらしい。地図を見ると、南米の西側とアフリカの東側は、ぴったりと符合する。

 もちろん他の大陸も大同小異である。

1億年前からいるピラルクは、そのとき南米とアフリカの地核が遊離していないとすれば、アマゾン川が、アフリカに流れ込み、ナイル川までつながっていたという可能性は十分あり得る。いまなお、アフリカにもピラルクが棲息しているという話は、それを裏付けるものでは無かろうか。

 先日、ピラルクの大量捕獲者が、逮捕されたという記事が、サンパウロ新聞に乗っていたところを見ると、今は、捕獲制限があり、保護の対象になっているらしい。

 いつまでも生き続けてもらいたい。

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