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2007年11月

2007年11月18日 (日)

那珂川に 鮭!

006 那珂川に、天然遡上の鮎が例年激減している。

那須地方では、人間の数より、牛の数の方が多いという。

そのため、河川の汚染は一段と進んでいる。

  さらに、樹木が減り、保水力が無くなったため、雨が降るとすぐに川は、赤濁りになる。

 このような悪循環が続き、毎年、6月1日以降の鮎釣りは、凋落の一途を辿っている。

そんな中で、那珂川に、多くの鮭が遡上してきた。

那珂川に、多くの鮭が遡上してきたので、来ないかと、地元の I さんから、連絡があった。

約束の場所に到着して、橋の上から見ると、確かに、多くの鮭が、群れている。

これだけ、遡上してくる陰に、漁協の人工放流の努力がある。有資格者が、釣った鮭の雌は、その卵を、漁協に提供して、人工授精して、那珂川に放流しているという。

鮎の天然遡上は、激減して毎年寂しい思いをしているが、反面、鮭の天然遡上は、例年増加しているとのこと。嬉しい限りである。

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2007年11月 4日 (日)

使い終わった、3本イカリ鉤

河原で使い終わった鉤や交換後の糸の処分には、いつも、後ろめたさを感じていた。

鉤(主に、3本錨)は、3本を指で、一本にまとめて、石の下に捨て、川に立ちこんでいるときは、川の中に捨てていた。

小さな鉤は、大雨が降れば、すぐに石の下や、砂の下に埋もれてしまうに違いない。

いつかは錆びてしまうだろうなどと、都合の良いいいわけをしながら...。

 まだ使えそうなメタル等の高価な糸は、糸巻きに巻いて、保存し、使わない糸は指に丸く巻いて、細かくハサミで切って、大きめの石の下に隠していた。

 これでも、河原の石の下とはいえ、綺麗な川の中に捨てることに、何ら変わりはない。

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 過日、一緒に釣りに行ったYさんは、ベルトあたりに、小さなファスナー付きの小物入れを付けていた。

交換した鉤や糸をこの中に保管していたのである。河原には捨てず、家に持ち帰るのである。

 長年鮎釣りをしているが、このような基本的な釣りのマナーができていなかったことに大いに恥じた。

 来シーズンから、私のベルト(下記写真)に、錘入れの他に、もう一つ、入れ物を付け加えることにした。

 紳士のYさんのそれを見て、私は、また一つ、鮎釣りのマナーを教えてもらった。

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