2017年11月19日 (日)

「新潟県 阿賀町(私の故郷)の米、が記事に!」

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日本経済新聞 2017.11.19(日)朝刊 p.10     

 阿賀町は小さな町である。ここで採れる米は極めて少ない! 

  しかし、味が良いとのことで、今では、ここで採れる米が 

 JALのファ-ストクラスにも供給されていると聞いたのは数年

前である!。我が故郷の米が記事に載るのは嬉しい限りである。


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2017年11月11日 (土)

「玄界灘」の荒海でなぜ、船酔いしなかったのか?

「玄界灘」の荒海で、私は酔わなかった!!

 何故だろうか?

隣の青年は、何度も「玄界灘」に釣りに来ていて

、酔い止めの薬を服用してきたという。しかし、

左右、上下に揺れる船の中で何度も海の中にコマ

セをまいて気の毒であった。

 私にもその内、薬を飲んでいるものの、同じ現

象が来るのだろうと常に不安に苛まされていたが、

最後まで船酔いの気配が全くなかった。

不思議だ!

 思い当たることは、草原での乗馬である。そうだ!

それに違いない!

毎年、モンゴルの草原で馬を走らせている。今年も、

7日間 馬の上で鞭を打った。

 馬が草原を走っている時(競走馬のようにGallop

する時)の上下の動きは、揺れる船以上に激しく断

続的な上下運動を伴う。そのため、私の三半規管が

麻痺しているに違いない!

「玄界灘」の荒海で、酔わなかったのだから、自信

に繋がった。

これから、近海の海では、「湖」のようなものに感

じるかもしれない。😊

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 クエ、アコウ、ヒラマサ、そして真鯛。この他に

大きなヒラメもいるが、さすがこの魚の前では影が薄い。

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「玄界灘」 波高し

「玄界灘」 それは私にとって、荒海の代名詞でしか

なかった。

 

司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」のハイライト..。

 

東郷平八郎率いる日本艦隊が、ロシアのバルチック

艦隊を殲滅させた対馬、沖の島あたりの海。

 「天気晴朗なれど波高し!」

 秋山真之が連合艦隊出動の暗号を打電した。名文

が思い起こされた。

 

 歴史を感じさせる場所でもあり、行ってみたいという夢

はあったが、まさか、行けるとは思っていなかった。

 

 しかし、今年9月 モンゴルとロシア国境附近へイトウ

釣りに同行した仲間の渡辺さん、柴田さんのお二人に

誘われて、実現した。

 

玄界灘での釣りは、渡辺さんの支援と柴田さんの献身的

な準備とがあって、「玄界灘」に向かうことになった。

 そして、とうとう、「玄界灘」の真鯛を釣ることができた。

 

11/9 この日の天候は、北風。

他の舟はこの日、時化で出船しなかったと後で聞いた。

私達は東京から行ったこともあり、

「玄界灘」に向かい、壱岐の島 あたりまで行って、果敢

に竿を出した。

 九州地方での定番の釣り方「落とし込み釣り」で時々

TVで見たことがある。

とにかく、大揺れの中で二本の足で立っているのが難しい。

それでも、踏ん張って竿を出した。なんとか、小ぶりの

「ワラサ」が釣れた。

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 この「玄界灘」の荒波の中、私は不思議にも、全く酔う

ことがなかった。(後述する)

 

11/10 師匠 渡辺さんの指導を受けながら、

なんと朝の第一投目から小さいながらマダイが顔を

見せてくれた。

その日は、なんと、大小 合計八枚の真鯛が釣れた。

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渡辺さん、柴田さんの二人の師匠のお誘いと支援がな

ければ、多分、玄界灘での釣りは一生体験できなかった

だろう。

私の釣り人生の中で、玄界灘の荒海の中での釣りは

かけがえのない思い出となった。

渡辺さん、柴田さんのお二人に感謝です。

 

帰りの「玄界灘」は一段と狂ったように荒れていた。

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2017年11月 2日 (木)

シベリアの夕焼け 夏の思い出

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シベリア とは、モンゴル語で「森」と言う意味らしい。

冬になると -40度 にもなる。

この過酷な大地に日が沈むと、一面静寂に襲われ、

 時々狼の声が響き始める。

ここでは、狼が夜の支配者である。

 

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2017年10月17日 (火)

落馬の動画

風がかなり強く、馬が神経質になっていた。

先頭の馬が、急に立ち上がり、暴走した。

 その瞬間、すぐ後ろの馬も、驚いて、一緒に暴走。

 暴走まではいいが、その後、乗っている人間を振り落

とそうとして馬は、尻を跳ね上げて乗っている人間

を振り落とそうとした。

 こういう状況では、落ちない方が無理である。

 遊牧民でも多分振り落とされるかもしれない。

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2017年9月27日 (水)

「蒙古幻の魚釣行隊」

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モンゴルとロシア国境付近が目的地である。

モンゴルの首都ウランバ-トル(ULB)から約600km

先の国境付近を目指してデコボコ道の長い旅

が始まった。

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毎年日本人は私一人であったが、今年は5

加し、秘境に向かった。日本人にとって

国境付近はほとんどいくことができない場

所であり、幻の魚と呼ばれるイトウ(陸

されたサケ科の魚)が棲息し、アングラー

にとっては垂涎の場所である。  私は

1955年モンゴルの草原へ乗馬に行き、爾来、

草原を走ることの魅力に憑かれて久しい。

当時、乗馬の若い学生スタッフが今実業家

としてULBで活躍していることか20年ぶ

りに再会し、2015年から一緒にモンゴル辺

境の地へ釣りに行っている。現地の釣り

チ達と一緒だから、イトウはいつも対面で

きる

ULBから3台の車(ランクル、サファリ、パ

ジェロ)で走る。

舗装道路はすぐに終わり悪路を走り続ける。

橋のないところは、浅瀬を見つけて水力両用

車のように徒渉する。

行けども行けども草原の悪路は続く。小高い

丘と草原が続き時々、羊の群れに遭遇する。

 次第に国境付近に来ると、樹木が生い茂り

、草原の景色は一変し羊より、牛の方が多く

なる。牛の種類が草原の牛と違い、一回り大

きい。家も木造の家が多いのは、近くに大き

な木が多いからであろう。

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 ULBを朝5時に出て、ようやく目的地に着いた

のは夜9:00ころであった。

月が煌々と輝き長い一日の旅も終焉した。

今回の探検隊は

日本人6人(内レディ-1人)、モンゴル人8

(内現地案内人と料理担当の奥様)。

 

設営していると、遠くで狼の遠吠えが聞こえ

てきた。 蒼き狼の歓迎である。

 狼の声が聞こえると不思議にイトウが釣れて

いた。

20159月の時も、夜9:30頃、釣っている

すぐ背中の山(約500m位)で一晩中狼が鳴い

ていた。500mといっても夜の暗闇の中では

、すぐ頭の上で鳴いているようで、前の川の釣

りよりすぐ後ろの狼の方が恐ろしい。モンゴル

の仲間達は、人間5人もいれば襲ってこない!

と言いながら、釣り続けていた。

この時も、狼が鳴いている中でイトウが釣れ

た。

今回の狼の遠吠えは、吉兆に違いない。

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912日 朝 5:00頃。Sさんは、イトウを釣

った!!

Sさんは30年前からモンゴルでイトウを釣る

ことが大きな夢で、今回の釣行には周到な準

備をし、万全な体制で臨んでいた。

そして、その大きな夢が成就した瞬間でもあ

った。

 その陰には、地元のBさんの現地案内人の正

確な現地案内があったことも幸運であった。

 

「ブリアート族」

日本人の祖先について諸説あるが、バイカル

湖の東側のブリアート族のDNAが最も近い

と言われている。

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(右端:Bさんはブリアート族 私の親戚の人

    と酷似)

今回の秘境への旅はブリア-ト族が住んでい

る地域に向かって進んだ。 国境近くに行く

と樹木が多くなり草原の景色とは一変する。 

シベリア とは、モンゴル語であり「森」

意味する。その森から流れる川に、イトウは

生息している。

「ネズミのルア-」

 草原には、ネズミがたくさんいる。ネズミた

ちが夜川を泳いで渡る時、イトウはそれを川底

から一気に捕食する。イトウが別名、「川の狼」

と言われる所以である。

 そのため、夜イトウをつるときは、ネズミの

ルア-が最善である。

 昨年、私も、夜、ネズミのルア-を引いて、

待望のイトウを釣った。心臓の鼓動がピークに

なった瞬間であった。

                                         続く....。

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2017年9月26日 (火)

蒙古幻の魚釣行隊 (2)

その2:

 

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秘境への旅も佳境に入り、キャンプファイヤ-を

囲む。

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釣りと辺境の地への旅を祝して全員で宴となる。

酒はウイスキ-。グラスで一気に飲み干すのが

モンゴル流。

Sさんのイトウとの対面を祝して、酒が酌み交

わされる。

 酒も、3周、4周と回ってくると、さすがに、

日本人はモンゴル人にはかなわない。

言葉は通じなくとも心は通い合うから不思議で

ある。

 日本語を話せる通訳(過去に日本の大学に留

学)が3人いるから、同時通訳を交え、実に楽し

い宴会となる。

 火を囲みながら、美しい歌声がモンゴル語.

日本語で流れると、お互いに深い友情で結ばれ

ていく。

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ゴンちゃん(拓大卒)は、飲むほどに楽しい。酒瓶をいつも

抱いている。最後は、ろれつが回らなくなるほど饒舌で

ある。日本人との交流と釣り大好き人間である。

 ブリア-ト族のBさんが、地元の民謡を歌って

くれた。

自然や大地への感謝、親、祖先への感謝を込めた

歌には哀愁があった。

シベリア国境附近で酒を酌み交わし、再開を誓う

頃には月がかなり傾いていた。

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翌朝、4:00 やや薄暗い。テントのすぐ前で、

ズミのルア-を投げた。いれば必ず釣れるはずで

ある。

 すると、すぐ手前の草むらに近づいた瞬間、

ガバッと音を立てながら水面を盛り上げた。一気に

合わせたが、ヒットしない。この瞬間、ネズミを

ピクピクさせると、再度追ってくるといわれていた

がその精神的な余裕がなかった。

 あれは、Lenoxではなく、間違いなく「イトウ」

に違いない!  と、思いこみながら、帰路につい

た。

次回 Mongolian Taimen との対面を期待して!!

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2017年8月 6日 (日)

草原の夜は 「流れ星」と「天の川」。 

夜も更けると、気温は一気に下がる。

草原のゲルの上には 流れ星と「天の川」。 手が届きそう!

南の空には、大きな「サソリ座」が横たわっていた。

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深夜:星が降る!!

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草原のトワイライト!

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モンゴル草原は涼しい!

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今年も、モンゴルの草原を訪れた。

待ちに待った夏! 一年のうち私にとって最も心が弾む

時期である。

特に、暑い日本の夏を避けて、モンゴルの草原を訪れるの

がここ数年続いている。

モンゴルの草原は、緯度が北海道の稚内、更に標高が

「1300m」。涼しい。

そこで、モンゴルの馬に乗って草原を歩いたり、時には、草原

を疾走する。

 とにかく、新聞、TV、パソコン、電話もない。

 とにかく時間が止まったような一瞬であり。これほど贅沢な

ひとときはない。

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2017年8月 2日 (水)

草原を駆ける

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モンゴルの草原

北緯 は北海道の稚内と同じ。更に、標高1300m。
爽快。 朝はスト-ブ。
 青い空、白い雲そして緑の草原 のコントラストが美しい。

https://m.youtube.com/watch?v=O98-CzumLUk

(地平線を駆ける)

https://www.youtube.com/watch?v=Xr60cOD9IGA

草原を疾走する!

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